キク(菊)の花言葉や由来

花言葉

仏花のイメージが強いキクですが、現在では様々な花色があり、咲き方もポンポン咲き、スプレー咲きと豊富でアレンジやブーケなどにも使われています。

「キク(菊)全般の花言葉」や「色別の菊の花言葉」、「種類別の菊の花言葉」や由来などをご紹介します。

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キク(菊)の花言葉や由来

キク(菊)全般の花言葉:高貴、高尚こうしょう、高潔

白いキク(菊)の花言葉

白いキク(菊)の花言葉:真実

赤いキク(菊)花言葉

赤いキク(菊)の花言葉:あなたを愛しています

黄色いキク(菊)花言葉

黄色のキク(菊)の花言葉:破れた恋

菊花言葉紫

紫の菊の花言葉:私を信頼してください、恋の勝利

白妙菊(シロタエギク)の花言葉

シロタエギクの花言葉:あなたを支えます、穏やか
くわしくはこちらをご覧ください。
マツバギクの花言葉:「怠惰」「怠け者」「勲功」

野菊(ノギク)の花言葉

野菊(ノギク)の花言葉:清爽
せいそう
野菊(ノギク)は野生の菊に似た花の総称で、ヨメナ属のヨメナ、キク属のノジギク、リュウノウギク(竜脳菊)、シオン属のノコンギク(野紺菊)、などがあります。
ヨメナ(嫁菜)の花言葉についてはこちらをご覧ください。

寒菊(カンギク)の花言葉

寒菊の花言葉:けなげな姿、真の強さ
くわしくはこちらをご覧ください。

小菊花言葉

小菊花言葉:元気、純情、真実

スプレー菊花言葉

スプレー菊:清らかな愛、高潔、気持ちの探りあい

春菊の花言葉

シュンギク(春菊)の花言葉:豊富、とっておき、私を信じて下さい

瑠璃雛菊(ブルーデイジー)の花言葉

瑠璃雛菊(ブルーデイジー)の花言葉:「恵まれている」「幸福」「協力」
くわしくはこちらをご覧ください。

菊(キク)について

菊は江戸時代の品種改良を基本に世界中でさまざまな種類が作られています。

皇室の家紋に使われているほど高貴な花で、春のサクラと同様に秋を代表する花です。

菊(キク)の名前の由来

菊の名前の由来は諸説あります。

●一年で一番最後に咲く花ということで、日本語で行き詰まりを表す「窮まる(きわまる)」という言葉が語源となり「きく」になった。

●中国から伝来した時に菊が「Kuku(クク)」と呼ばれていたことから「きく」になった。

また「菊」という漢字は、花弁が中心に向かって丸まるように集まる様子をお米を手で握った形になぞらえて作られたといわれています。

菊の花言葉の由来

花言葉の「高貴」「高尚」「高潔」は、気高く気品に満ちた花姿に由来するといわれます。

菊の花言葉:高貴

高潔とは、気高く立派であり、穢れのないことを指します。菊の花は昔から、身分の高い人に謙譲される事が多かったことからこの花言葉がつけられたとも言われています。

菊の花言葉:高尚

高尚とは、学問・技芸・言行などが上品で気高く、立派なことを指します。菊の花は、上を向いて凛と咲いています。その姿に「上品」という言葉がつけられたとも言われています。

菊の花言葉:高潔

高潔とは、気高く立派であり、けがれのないことを指します。前述でも紹介をした通り、身分の高い人や偉業を成し遂げた気高い人に謙譲される事が多かった為、この花言葉がつけられたといわれています。

菊(キク)の特徴

仏花のイメージが強い菊ですが、現在はさまざまな花色があり、咲き方も豊富で、アレンジやブーケなどによく使われています。

花弁は一重のものと八重のものがあり、その大きさにより「大菊」「中菊」「小菊」と3つの種類にわけられています。

菊(キク)の種類

 

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古典菊

江戸菊

江戸(東京)を中心に発達した古典菊の代表的な品種です。当時は「中菊」といえば本種を指すほど庶民に親しまれており、「正菊」と称されるほど中心的な存在でした。

菊は本来秋に咲きますが、江戸菊は季節外れに咲く狂い咲きが多く、咲き進むにつれて花びらの形が変化することから「狂い菊」「舞菊」「芸菊」とも呼ばれます。

嵯峨菊

嵯峨天皇がその気品ある姿と香りを好まれ、この独特の古代菊を、永年にわたり王朝の感覚を持って育成し、一つの型に仕立て上げられた風情と、格調をかねそなえた菊が大覚寺「門外不出」の嵯峨菊です。

美濃菊

 

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美濃地方を中心に生育された美濃菊は、蓮に似た大きな花びらを八重咲きにすることが特徴です。

肥後菊

肥後菊は今から約240年前、時の熊本藩主・細川重賢公により、藩民の精神教育と品性の向上を図る目的で、栽培が奨励されました。

「肥後六花」のうちの一つであり、長らく門外不出の花として知られていました。

花壇を作るには、色の並びや花の高さなど数々の決まりごとがあり、こうして作られた花壇は「肥後菊花壇」と呼ばれます。

食用菊

食用菊の歴史は古く、江戸時代には食卓に上がっていたそうです。

洋菊

スプレー菊

 

アメリカ生まれのスプレーマムは1本の茎に対して放射状にいくつもの花を咲かせるのが特徴です。

花びらの形も様々で、色も古典菊に比べて明るいものが多いのが特徴です。

ポンポンマム

可愛らしいその姿から、フラワーアレンジメントにもよく使われます。

ガーデンマム

 

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ガーデンマムは、色とりどりの小さな花がドーム状に広がる花で、鉢植えやお庭に観賞用として人気があります。

お見舞いにはNG

菊は葬式に飾られる花の代表であるため、お見舞い・退院祝いにはタブーな花とされています。

菊花言葉怖い

花言葉の中にはネガティブなものや怖い内容のものもありますが、キク(菊)の花言葉は「高貴、高尚、高潔」であることや、家紋にも取り入れられていることから、縁起の悪い花ではありません。

しかし、仏花としてお葬式やお墓参りの際用いられることが多いため、縁起が悪いのではないかと考える人も多いようです。

キクの季節・開花時期

旬の季節
開花時期 9月~11月
出回り時期 周年(最盛期は8~10月)
花持ち期間  7~14日程度

キクの名称・原産地

科・属名 キク科キク属
原産地 日本、中国
和名 家菊(イエギク)
別名 星見草(ホシミグサ)、千代見草(チヨミグサ)
花色 赤、白、黄、ピンク、オレンジ、青、緑、紫、褐色など
香り さわやかな香り

 

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