彼岸花(ヒガンバナ)花言葉や由来

秋の花-花言葉

彼岸花(ヒガンバナ)は、曼珠沙華(マンジュシャゲ)の別名でも親しまれていますが、不吉なイメージを持つ方も多く、いろいろと迷信や言い伝えが多い花でもあります。

今回は彼岸花(ヒガンバナ)の花言葉や由来、別名や特徴、開花時期などをご紹介します。

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彼岸花(ヒガンバナ)花言葉

彼岸花は色によって花言葉が違います。赤、白、黄色のそれぞれの花言葉をご紹介します。

赤い彼岸花の花言葉

赤い彼岸花(ヒガンバナ)の花言葉:あなたに一途、悲しき思い出、情熱、諦め、再会

黄色い彼岸花の花言葉

黄色い彼岸花(ヒガンバナ)の花言葉:陽気 、元気な心 、深い思いやりの心、追想

白い彼岸花の花言葉

白い彼岸花(ヒガンバナ)の花言葉:想うはあなたひとり 、またあう日を楽しみに

彼岸花(ヒガンバナ)花言葉由来

悲しい思い出・追想・諦め

これは彼岸花がお墓に多く植えられていることからつけられた花言葉だといわれています。

亡くなってしまった方との日々を思い出すものの、亡くなってしまったので諦めないといけないなどの想いが込められているのかもしれません。

また会う日を楽しみに・再会

こちらも彼岸花がお墓に多く植えられていることからつけられた花言葉だといわれています。

「自分もいつかそちらの世界に行くよ」という想いや、「またお墓参りに来るね」などの想いが込められているのかもしれません。

情熱・元気な心・陽気・思うはあなた一人

それぞれ、彼岸花の色の印象を表した花言葉です。

赤:情熱
黄色:元気、陽気
白:純粋、一途

彼岸花(ヒガンバナ)花名の由来

和名の「彼岸花(ヒガンバナ)」は、秋の彼岸の頃に開花することにちなみます。また、毒のあるこの植物を食べた後には「彼岸(=死)」しかない、ということに由来するという説もあります。

別名の「曼珠沙華(マンジュシャゲ)」は、法華経などの仏典に由来します。

ヒガンバナの誕生花

彼岸花(ヒガンバナ)誕生花:9月20日、9月23日、11月15日

ヒガンバナの毒

彼岸花は有毒植物であり、花・葉・茎・根の全てに毒を持っています。特に球根に、リコリン・ガランタミン・セキサニン・ホモリコリン等のアルカロイドによる毒が含まれています。

うっかり摂取すると吐き気や下痢を起こし、ひどい場合には中枢神経の麻痺を起こして死に至ることもあります。

水田や墓地に咲く理由

田を荒らすモグラ、ネズミ、虫などの生き物が彼岸花の毒を嫌って避けるため、水田のあぜに植えられたものと考えられています。

墓地でも虫除けや土葬後に死体が動物によって掘り荒されるのを防ぐために植えられたともいわれます。

ヒガンバナの季節・開花時期

旬の季節
開花時期 9月
出回り時期 9月~11月(最盛期は9月)
花持ち期間  3~4日程度

ヒガンバナの名称・原産地・別名

科・属名 ヒガンバナ科ヒガンバナ属
和名 彼岸花(ヒガンバナ)
別名 曼珠沙華(マンジュシャゲ)、天蓋花(テンガイバナ)、リコリス
原産地 中国

ヒガンバナの花言葉・誕生花の一覧

和名 彼岸花(ひがんばな)
赤い彼岸花の花言葉 あなたに一途、悲しき思い出、情熱、諦め、再会
黄色い彼岸花の花言葉 陽気 、元気な心 、深い思いやりの心、追想
白い彼岸花の花言葉 想うはあなたひとり 、またあう日を楽しみに
彼岸花の誕生花 9月20日、9月23日、11月15日
彼岸花の開花時期 9月

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