小学生の読書感想文の書き方女の子におすすめの本を例に分かりやすく!

夏休みの宿題の読書感想文。

また今年も書かなきゃいけないのかぁって憂鬱な小学生も多いのではないでしょうか?

感想文を楽しく書く為にはまず、好きな本を選ぶことが大切です。

そして、ちょっとしたコツでスラスラと読書感想文が書けるようになります。

今回は娘が読書感想文に書いた『動物と話せる少女リリアーネ』の中の『ロミーと貝の宝物』を

例に読書感想文の書き方のコツをご説明しますね。


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小学生の読書感想文の書き方

小学生の女の子向けの本を例に読書感想文の書き方を説明します。

小学生の読書感想文の本の選び方

まず、本を選びます。

課題図書は主催者の指定した本があるので、

学校から配布されたプリントを確認してくださいね。

自由図書はそのコンクールによって規定がありますので、

こちらもプリントを確認してください。

 

娘が応募したコンクールでは自由図書については

フィクション・ノンフィクションを問わず、

雑誌などは対象としていません。

 

今回は自由図書として例に『動物と話せる少女リリアーネ』の

タニヤ・シュテーブナー著の『ロミーと貝の宝物』を取り上げてみます。

 

この本は昨年本屋さんで読書感想文の推薦書になっていたもので、

小学四年生くらいが対象のようです。

 

主人公が自分と同じくらいの年齢の本を選ぶと共感しやすいと思います。

 

また、興味があることが書いてある本でもいいですね。

小学生の読書感想文のコツは?

第一のコツは、読み方です!

 

本を読む時に付せんを用意します。

その付せんに

・面白い

・感動した

・好きな場面

・優しい

・楽しい

・悲しい

・ひどい

など感情を書きます。

そして、そう思ったところに貼っていきます。

読み終えたら、その中から特に印象に残った2つくらいを選びます。

原稿がうまらない時は、もっと増やして書いてくださいね。

読書感想文の注意点は?

400字詰原稿用紙を使用します。

学年によって1,200字以内など文字数が決まっています。

配布されたプリントを確認してくださいね。

1,200字だと原稿用紙が3枚必要です。

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小学生の読書感想文の構成は?

「始め・中・終わり」で構成します。

始め

・本を読んだきっかけ

・本の簡単な内容

・登場人物の紹介など

・感動した、面白かったなど心が動いたところの場面、出来事、登場人物の言葉などを説明します

・その部分を読んでどう思ったか、なぜそう思ったのか、

もし自分ならどうするかを書きます。

終わり

・本を読んで全体的に強く感じたこと

・本を読んで自分の考えが変わったところ

・これから自分がどうしたいか

などを書きます。

では、構成を元に感想文を書いていきましょう。

はじめ

本の題名

私は『ロミーと貝の宝物』という本を読みました。

本を読んだきっかけ

この本を読んだきっかけは、お母さんにすすめられたからです。

本の簡単な内容や登場人物の紹介

この本は主人公の内気で思い込みが激しいロミーと同じクラスの活発で友達が多い

二カとの友情についてのお話です。

なか

心が動いたところの説明

特に心に残っているのは、ロミーとニカがケンカしてしまう場面です。

たこあげをしている時にもっと糸を長くした方がいいというニカと

どこかに飛んでいってしまうのを恐れて糸を短く持つロミー。

2人の意見が合わず、言い合いになってしまいました。

 

この時、招待状を送っていた誕生日パーティーにも行かないとニカに言われてしまい、

ロミーは落ち込みます。

自分の意見

私も友達とちょっとしたことで言い合いになるのですが、いつも私の方が折れてしまいます。

ケンカになることはないのですが、何となくモヤモヤした気持ちになります。

 

思いっきりケンカできるのはうらやましい気もしますが、

誕生日パーティーに来ないと言われたら寂しいです。

 

次に心が動いたところの説明

次に気になったところは、浜辺で出会ったマーラという女の人の言葉です。

 

ロミーは親切な感じがするマーラに初めて会ったマーラにニカとのケンカのことを話しました。

 

すると、綺麗な貝をくれて、それを2・3日後に海に返して手放しなさいと言いました。

 

ロミーは手放すことができません。

 

その時にマーラは「特別だと感じるものにこだわって、しがみつくのはよくないわ。

大好きなものを手放して、自由にしてあげるのよ。」とロミーに言いました。

 

ロミーはニカにずっと傍にいるように約束をさせ、

誕生日パーティーに来てくれるように招待状を2回も送っていたのです。

 

ロミーはニカが離れていかないようにしつこくせまったのが原因でニカは

離れていってしまったことに気づきました。

自分の意見

いつも私は仲良しのお友達に「ずっと親友ね」と言われ、他の子と遊ぼうとすると

割って入ってきます。

最初は嬉しかったのですが、だんだん窮屈になってきました。

だから、ニカの気持ちが分かります。

もっとたくさんのお友達と遊びたい!

もっと自分が好きなことをしたい!

私はもっと自由でいたい!

最後はロミーはニカに「私、しつこかったね。もう、親友じゃなくてもいいからね。」

と伝えます。

それがきっかけで、ニカとロミーは仲直りしたので、良かったと思いました。

誕生日パーティーにも来てくれることになりました。

おわり

でも、このお話は作者の子どもの頃の本当のお話でこの後ニカとの交流は長くは続かなかったそうです。

もし、「友人をしばりつけずに自由な関係でいれば、全くちがう結果になったのに」と後悔しています。

 

私もこれからこのように大切なお友達を大好きすぎて、追いかけまわして、友情を壊してしまわないように気をつけたいと思いました。

 

読書感想文を書き終えたらすること

・原稿用紙の使い方は正しいか

・文字の間違いはないか

・本から引用した部分は正確に書きぬき、「」は付けているか

・「です、ます」などの丁寧な言い方と「だ、である」などの文末表現を交ぜて書いていないか

・一つの文が長すぎるところはないか

・長い文章は二つに分ける

小学生の読書感想文の書き方女の子におすすめの本を例に分かりやすく!まとめ

いかかでしたか?

 

本の内容を引用しながら、自分の意見を入れていくと

スラスラと読書感想文が書けます。

 

こちらは小学生の女の子におすすめの本をご紹介しています。

 

他にも夏休みの宿題について書いていますので、ご覧になってくださいね。

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

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