小学生の学習塾はいつから?そもそも公立中学に進む小学生に塾は必要なの?

お子さんは学習塾に通ってますか?
小学生だし、学習塾なんてまだまだと考える親御さんも多いですよね?
そもそも公立中学に進学するのに塾って必要?
そのことを踏まえて、今回は小学生の塾について書かせて頂きます。

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公立中学に進む小学生に塾は必要?

小学生に塾は必要ないって意見もあります。どうしてでしょうか?

自立学習ができる子供にならない

学習塾に通うと学習塾の計画通りに勉強するようになるので、自立した勉強ができる子にならないという意見です。

自立学習とは?

 自分で課題をみつけて主体的に解決していく
 自分で目標を定め、それに向かって計画性を持った学習をすすめる

このような学習スタイルに必要なことはなんでしょうか?

 予習・復習・宿題
 授業を理解してる
 テスト対策

当たり前のことですが、基本の部分を押さえる勉強法を早い段階で身につけることができれば、自ずと結果がついてくるということですね。しっかり理解できていれば、塾の必要はないかもしれません。

 

スポーツやピアノの方が大事

小学生のうちは塾で勉強するより、スポーツやピアノを習わせることで得られる学びを重要視した意見です。

スポーツ
 体力がつく
 大人になってから特技や趣味になる
 礼儀が身につく

ピアノ
 五感からの刺激になり、脳に良い

 大人になってから特技や趣味になる
 練習を続けるうちにピアノの曲が弾けるようになるので、達成感を得られる

塾に通わせる目的って何?

中学受験をしない小学生を塾に通わせる目的ってどんなことがあるでしょうか?

代表的なものをあげると次のような目的があります。

 

 親が教えるとつい叱ってしまうから
 勉強習慣が身につかないから
 高校受験を見据えたもの

一番大切なのはお子さんの気持ち、やる気ですね!

自ら塾に通いたいと言い出したタイミングで通わせてあげるのが一番かなと思います。

しかし、子供が自ら塾に通いたいなんて言うでしょうか?

例えばお友達が塾に通っていて、テストで100点を取るのをいつも見てるうちに自然と行きたくなることは考えられますね。

また、将来についての説明をしてるうちに塾に行きたいと言うお子さんもいるかもしれません。

こちらの記事では将来の職業について書かせて頂いています。

小学生なのでまだまだ将来どんな職業につきたいかなんて分かりませんよね?

でも、目標を持つことは大切です。

 

例えば、高校生になって薬剤師になりたいと思っても、学力がなければ夢を叶えるのはかなり厳しいです。

 

しかし、小学生ならば夢を叶えることができるかもしれません。

 

そんな説明をしていくうちに小学生でも「今」しっかり勉強しておくことが、将来の職業にどれだけ深く関わってくるのか分かるようになってきます。

 

いえ、本当の意味で分かってはいないかもしれませんが、ぼんやりとでも分かってもらえたらいいのです。

 

塾に通う必要のないお子さん

東大生へのアンケート調査より「東大生の3分の1は公文出身者」であることが分かっています。

自力で解けるようになるまで何度も取り組む学習方法がベースとなっています。

そのため、勉強のスピードと正確さが身についていくようです。

公文はできれば就学前にしておいた方が良かったと思っています。

娘は小学二年生から公文に通わせましたが、授業と全く違う問題に時間を費やすことになるので、長続きしませんでした。

しかし、幼少より公文を始めていたお子さんは理解力が高く、学校の勉強は授業を聞いているだけでテストは高得点を取れてしまう子が多いと感じます。
公文に通っていたかに関わらず、理解力が高く、宿題と授業だけで学校のテストは高得点を取れるお子さんなら小学生で塾は必要ないと感じますね。

学習参考書を使用する

「小学生の女の子が幸せになる子育て術」で皆さまから読んで頂けているのが、「教科書ワーク」や「教科書ぴったりテスト」といった教科書に添った内容の参考書を使用する学習法です。

こちらで書かせて頂いてますので、よろしければ合わせてお読みください。

こちらでしっかり学習することで学校での「単元テスト」対策にもなり、ある程度の点数は取れるようになると思います。

しかし、テスト範囲が広くなる「学力診断テスト」や難易度の高い「塾で行われているテスト」まではカバーできません。

何年生から塾に通ってるの?

小学四年生の2月から塾に通い始める子が多いようです。

塾は2月頃から新学年の授業がスタートすることが多いからですね。

ということは小学五年生から塾に通う子が増えるということですね。

また、公立中学進学予定者で学習塾に通うお子さんは4割くらいのようです。

小学五年生・六年生から塾に通う子が増えるのはなぜ?

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五年生の壁

五年生の算数でつまづく子が多いようです。

特に「割合」の単元でつまづくことが多いようなのですが、なぜなのでしょうか?

 

問題

テニスクラブの定員は45 人で,入部希望者が18 人いました。

テニスクラブの入部希望者は,定員の何倍ですか。

 

これは割合の問題なのですが、「くらべる量」が「もとにする量の」どれだけにあたるかを求めるのですが、

「もとにする量」が分からなくなってしまう子供も多いようです。

18÷45=0.4

答え

0.4倍

 

小さな数字を大きな数字で割ることに戸惑いを覚える子供が多いようです

 

六年生は中学を見据えて

六年生では中学の勉強を先取りする塾もあります。

また、やはり算数の「速さ」や「図形」の単元でつまづく子も多いようです。

文章問題も高学年になると複雑になってきます。

 

 

娘は少し前から生徒二人に対して先生一人の個別塾に算数だけ通い始めましたが、話を聞くと、先生の説明はテキストを読んでいるだけのようです。

間違えたら、間違えたところのテキストを読むだけ。

それなら親の私でもできます。

塾は場所によって全然違います。

塾に入る際は知り合いのママさんに話を聞いてみたり、

色々リサーチしてから入ることをオススメします。

 

また、塾に入ったら夏期講習や冬期講習が必須のところも多いです。

 

送り迎えなどができるのか?その点も踏まえて探すと良いようです。

 

塾の料金は?

どの塾に入るかによって様々です。

ちなみに例としまして、娘を入れようか検討している集団指導の塾と現在入塾している個別指導の塾代を大まかに計算してみました。

 

集団指導

入塾代 21,600円

学年 年会費 塾代 合計 授業時間
小5 2800円  7200円×12ヶ月  89,200円 50分×2(月4回)
小6 2800円  8400円×12ヶ月 103,600円 50分×2(月4回)
中1(五教科) 2800円 25400円×12ヶ月 307,600円 2時間(月12回)
中2(五教科) 2800円 30200円×12ヶ月 365,200円 1時間40分(月16回)
中3(五教科) 2800円 34100円×12ヶ月 412,000円 1時間50分(月16回)

 

合計 1,299,200円

こちらの塾代にはテキスト代、テスト代、夏期講習代、冬期講習代、春期講習代が含まれていません。

これよりもかかることが想定されます。

 

個別指導

入塾金 20,000円

 

学年 諸経費 塾代 合計 時間
小5 2600円×12ヶ月 12000円×12ヶ月 175,200円 45分×2(月4回)
小6 2600円×12ヶ月 12000円×12ヶ月 175,200円 45分×2(月4回)
中1 2600円×12ヶ月 35200円×12ヶ月 453,600円 1時間20分(月12回)
中2 2600円×12ヶ月 35200円×12ヶ月 453,600円 1時間20分(月12回)
中3 2600円×12ヶ月 46000円×12ヶ月 583,200円 1時間20分(月12回)

 

合計 1,860,800円

 

こちらの塾代にはテキスト代、テスト代、夏期講習代、冬期講習代、春期講習代が含まれていません。

これよりもかかることが想定されます。

 

塾により金額は様々ですが、早めに入塾手続きを済ませれば、入塾金が無料になるところもあるようです。
5年間と考えると塾代はかなりかかりますね。
う~ん。
頭痛いです^^;

まとめ

いかがでしたか?

問題集、通信教育、集団指導学習塾、個別指導学習塾、どの方法を取っても安心せずに

子供の勉強を見守りたいですね。

我が子に合った学習方法なのか?

苦手をなくすにはどうすればいいのか?

高学年になると勉強を苦手と感じる子が多くなります。

苦手を感じる前に予習や復習を徹底して得意にさせてあげたいですね。

 

最後までお読み頂き、ありがとうございます。

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