小学生の女の子が嘘をつく心理と親の対処法!嘘をつかせる言葉を言ってしまってませんか?

子供がついた嘘に「何か原因があるのだろうか?」と心配になる時はありませんか?

小さい頃の空想の世界の嘘などは成長とともに少なくなっていくので、そのままでも大丈夫ですが、

注意しなければいけない嘘もあります。どんな嘘なのでしょうか?

またその時の子供の心理や親の対応などについてまとめてみました。


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小学生の女の子の嘘

注意しなければいけない嘘は大きく分けて3つあります。

・叱られないための嘘

・人に認められたいという気持ちからつく嘘

・親がついている嘘をマネする

叱られないための嘘

例えば「手を洗った?」という問いに「洗った」と嘘をつくお子さんは日頃から叱られています。叱られないお子さんなら、「忘れてた」と言って手を洗うからです。

人に認められたいという気持ちからつく嘘

「この前のテストの点数100点だったよ。でも、まだ返されてないんだ。」と百点をとっていないのに、嘘をつくお子さんはテストの点数で親御さんから怒られています。悪い点をとってしまうことをとても恐れている可能性もあります。

親がついている嘘

親御さんが例えば「今週末に遊園地に行く」と約束していたとして、仕事や用ができて行けなくなることが多々あるなどです。子供は約束したことをすごく楽しみにしています。約束が果たせないならきちんと謝り、別の日に行くなどしっかり対応することも大切です。

約束を守れない時に「仕事なんだから仕方ない。」など約束が守られなくても当然という態度を取ると、そのまま学んでしまいます。ゆくゆくは友達との約束を守れなくても気にしない人になってしまいまうかもしれません。

小学生の女の子の嘘~時期別~

次は時期によって見られる嘘の特徴をご説明します。

小学校低学年~中学年編

この頃の嘘は大きく2つに分けられます。

上手く説明ができない時

学校生活の中で嫌な思いをした時、または先生に誤解されて怒られた時などに上手く説明することができなくて嘘をついてしまうこともあります。

いじめや仲間外れなどの言葉が出てこないこともありますし、親に心配をかけたくない気持ちやこの頃になるとプライドもあって嘘をつく場合もあります。

嘘の原因を知るには色々を話をしてみることです。それはもしかしたらパズルのピースのようなものかもしれません。尋問のようになってしまうと、口を閉ざしてしまいます。何気ない日常会話の中から真実が見つかることもありますよ。

寂しい時

子供にとって親御さんはとても大きな存在です。ママの気持ちにとても敏感なのです。仕事で忙しかったり、兄弟の面倒をみることで手一杯だったりすると、「自分のことはどうでもいいのかな?」と不安になってしまいます。

そんな時、ママに見てもらいたい一心で嘘をついてしまうことがあります。

小学校高学年編

小学5年生ころからは親に隠しごとも多くなってきます。

人間関係がうまくいかない時

親に心配かけたくない気持ちやプライドも更に強くなるので、叱ったり、説教すると関係が悪化したり、真実を話してはくれません。

子供の気持ちをきちんと最後まで聞くことが大切です。

もしかしたら、いじめや仲間外れなどの問題を抱えているかもしれません。

話してくれない時はスクールカウンセラーや専門家に相談してみてください。

精神的に追い込まれてしまってることもあり、お腹が痛い、咳込むなど身体的な症状が見られることも・・・

お子さんの様子をよく見てあげてくださいね。

小学生の女の子の嘘~ケース別~


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次に小学生の女の子はどんな嘘が多いかをご説明したいと思います。

願望の嘘

遊園地に行く、新しいおもちゃを買ってもらう、引っ越しをするなど実際に予定はないのに、

願望が言葉になってしまう子もいます。娘は聞くたびに「○○ちゃん、今度旅行に行くんだって~」など

報告してくれるのですが、その何割かは本当で何割かは実現しなかったようです。

子供は何でも話すので、計画段階の話も鵜呑みにしてしまうこともありますよね。

お子さんが嘘つきと思われないために、計画は確実になるまでこっそり話した方がいいかもしれません。

宿題のためにつく嘘

「宿題やったの~?」と聞いて宿題をしていないのに、「宿題やったよ~」と嘘をつく子もいます。

学校から帰って来て寝るまでに数時間しかありません。

16時に帰ってから21時に寝るとすると5時間しかないのです。

その短い時間に子供達は友達と遊んだり、習い事に行ったり、塾に行ったりしています。

当然時間は勉強ではなく、楽しいことに使いたいんですよね。

大人でもできれば仕事しないで遊んでいたいな~と思いますもんね。

でも、大人はそこで自制心が働きます。

ちゃんと仕事しないと稼げないし、後で困ることになるのも知っています。

でも、小学生はまだ成長途中なので、この自制心はまだあまり育っていません。

そこをママさんがしっかりサポートしてあげれるといいですよね。

そのためには「宿題ちゃんとしてえらいね。やった宿題ママにも見せて」とチェックしてあげてください。

娘が通う小学校では中学年までは宿題は親が丸つけをしていました。

高学年になると、自分で丸つけをするように言われているようです。

ただ、この時に「ここ間違ってるじゃないの。こんなのもできないの?」などと怒ってしまうと事態は悪い方向に

向かってしまいます。大泣きして宿題どころではなくなるということがうちは多々ありました^^;

宿題の提出の嘘

家で宿題をし、それをママさんが確認したにも関わらず、先生に提出していない場合もあります。

提出期限が近づき、先生から言われてビックリする親御さんもいらっしゃいます。

なぜ宿題をしたのに、提出しないのでしょうか?

これは大きく原因が二つあるようです。

1つめは間違っていたらと思うと不安なお子さん

プリントなどの宿題の場合、先生が丸つけをしてくれることも多いと思いますが、そこで間違っていたらという恐怖心が提出を妨げてしまうようです。

これは勉強に対して厳しいご家庭に多いようです。

2つめは友達から宿題を出さないでと言われているお子さん

友達は宿題が終わってないので、お子さんも道ずれにしたいのか、「一緒に宿題を出そうね。」などと言ってくる子もいます。

男の子より女の子によく見られる行動ですね。

しかし、「なんで宿題出さないの!」と問い詰めてしまうと、恐怖心が先にきて、何も言えなくなってしまうこともあります。

宿題を出さない理由を落ち着いて聞いてみてください。

そして原因が分かったら、宿題を提出しないとせっかく頑張ったのに先生に認めてもらえないし、成績や通知表が悪くなってしまうことを説明してあげてくださいね。

怒られないための嘘

子供の嘘の原因として一番多いのがこの「自分を守るための嘘」ではないでしょうか。

子供は怒られるのを避けるために嘘をつきます。

大人だって、そうしてしまう人もいるでしょうし、気持ちは良く分かりますよね?

例えば、「手洗いをしたの?」と聞かれて、してないのに「したよ」と答えてしまう子って多いです。

いつも怒られているのに、また忘れちゃった。絶対怒られると思えば「手洗いしたよ~」と言ってしまいます。

「ママ見てたのよ。手洗いしてなかったよ!なんでしないの?」とガミガミ怒っても手洗いをできるようにはなりません。

忘れないように習慣化されるまでママさんが声を掛けてあげてください。

次第に慣れてきたら、忘れた日だけ声を掛けてあげてください。

嘘をつく子供への対処法

子供が嘘をついたら、親としてどう対処したら良いでしょうか?

子供の話をむやみやたらに信じすぎない

大人の話でも双方から聞かないと見えてこないことがありますが、子供ならなおさらです。

特に子供にとって親は頼りにする存在なので、叱られたり、嫌われたりすることを恐れています。

叱られそうになったら、自分を守るのは当然のことと言えます。

予めそのことを頭に入れておくと、子供が嘘をついても落ち着いて対処できます。

子供の目を見て話を聞く

目を見て話を聞くと、子供は落ち着くことが多いようです。

その時、「自分の話を聞いてくれてるんだな」と感じられることや、穏やかな雰囲気が大切です。

子供に話しを聞く時のポイント

「いつ」「どこで」「誰と」「何をして」「なぜ」「そうなったの」

聞いてみると、意外と登場人物が多いのでメモを取りながら聞くのがおすすめです。

メモをとっておき、子供とも確認することで子供自身も再確認でき、

また「そんなこと言ってない」など言い逃れもできなくなります。

なぜ嘘をついたのか原因を必要があったのか?を考えることが重要です。

意外と親御さんの声掛けがお子さんに嘘をつかせてしまってることもあります。

できないことがあっても、「どうして手洗いをやってないの!」ではなく、

「手を洗ってね~」の一言でいいのです。

子供は親の気持ちも一緒に読み取ります。

しばらくの間はできなかったら教えてあげよう・・・くらいに穏やかに考えてあげてくださいね。

嘘は相手を悲しませることを教える

嘘をつかれたらとても悲しいです。

そのことをお子さんが感じ取れるように、導いてあげてくださいね。

最後に

ちょっと気になるお子さんの嘘。

それはお子さんの不安が隠されているかもしれません。

よく話を聞いてあげてくださいね。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

またお越しくださいね。

 

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