小学生の女の子が嫌がらせを受けた時親はどう対処してる?

大人でも多い嫌がらせ。特に女性特有の嫌がらせは多いですよね?

その嫌がらせは小学生の女の子でもあります。

何となく感じ悪いなというものから、学校に行きたくないと思い詰めてしまう嫌がらせまで様々です。

今回は小学生女子の嫌がらせのパターンや嫌がらせをする子の心理、親御さんはどう対処しているかなどをまとめてみました。


スポンサーリンク



小学生 女の子 嫌がらせ

嫌がらせとはどのようなことを言うのでしょうか?

相手の嫌がることをわざとしたり言ったりして困らせること

 

小学生の嫌がらせはどのようなものがあるのでしょうか?

小学生ママの意見をまとめてみました。

聞こえるように悪口を言う

「あの子の服ダサくない?」「デブ」「ブス」「ぶりっ子」 など相手の身体的なことから性格までわざと聞こえるように言われた。 

 

そんなこと言われたら嫌な気持ちになりますよね?

我が子が言われたと知ったら、親御さんのお怒り、よく分かります。

 

しかし、小学生の特に低学年の場合は思ったことを口にしてしまうことも多く、

次の日には仲良くなっているケースがよく見られます。

 

ただ、高学年になるにつれて、事態は複雑になってきますので、いじめのきっかけとなっていることも多いです。

 

人の悪口ばかり言う子、周りからちやほやされているように感じますが、それも小学校の間だけ。

中学、高校と大人になるにつれ、友達がどんどんいなくなっていくケースが多いそうです。

こっちを見てこそこそ話をしている

二人や三人でジロジロ見られて何かこそこそ話しているので、悪口を言われているようで気になる。

4人の仲良しグループなのに、3人だけで目を合わせて「ね、でしょ」といいながら笑っている。

「何?」と聞いても「なんでもない」と答えるけど、なんだか感じ悪い。

こちらは勘違いであることも多いのですが、何度もあると気になりますよね。

仲間外れ

・いつも4人の仲良しグループなのに、3人だけで教室移動をしていて寂しかった。

・他の2人に自分の悪口を言っている子がいる。

・自分以外の3人で休日に遊んだようだ。

上記の様子は仲良しグループの間で仲間外れにする行動が見られます。

小学生の女の子に限らず、大人になってからもこの仲間外れはよくあることですね。

女性は1人の子をターゲットにしてより団結を強める傾向が見られます。

 

就職先やパート先でも新人は仲間外れにされたり、仕事が出来ない人、何となく合わない人を除外しようとします。

 

これから直面することの多い、問題であると言えるでしょう。

そのため、この手の攻略法を学ぶことが人生においても重要です。

 

この場合、仲間外れにしたがるボス的な女子がいることが多いです。

そのボスの近くにいたら、ずっと同じ想いをすることになります。

早いうちにそれとなく離れてしまった方が平和に過ごせます。

 

私はグループの女の子から一時期こうゆうことをされたことがあり、一緒に居たくなくなったので、他のグループに入りました。

そのグループは穏やかな子達ばかりで、急に近づいてきた私に嫌悪感を見せることもなくむしろ快く受け入れてくれました。

元のグループの子からは色々と文句を言われましたが、軽く挨拶くらいはできる仲で保とうと決めていたので、その状態をキープし続けました。そうこうしているうちにクラス替えになり、私は元のグループの子とも新しく仲良くなったグループの子とも離れることになり、また新たな友だちを作りました。

SNS上での嫌がらせ

最近は小学生でもスマホを持っている子が増えました。

特に女子は「防犯」や「友達みんなが持っているから自分もないと仲間外れにされる」などの理由で持っている子が多いです。

スマホのトラブル、本当に多くなりました。

子供同士のトラブルにとどまらず、犯罪につながる事態にもなっています。

スマホのトラブルについてはこちらに記載してますので、ご覧になってくださいね。

今回はその中の特にLINEでの嫌がらせについてご紹介したいと思います。

LINEは便利ですが、トラブルの原因になりやすいです。

どんなことがきっかけでトラブルに発展するのでしょうか?

既読スルー

LINEのコメントを読んでいるのにいつまでも返事がこないことを「既読スルー」と言って、無視したと思われてしまいます。

大人だったら多少返事が遅くても、「忙しいのかな?」と考え待てるのですが、特に小学生から高校生くらいの世代だと待てないことが多いようです。

 

学校でも話をして、帰って来てからもずーっとLINEで話していることも多く、また中にはLINEのビデオ電話でずっと顔を見ながら話をしながら生活する子も・・・

 

LINE上の仲間外れ

LINEはグループみんなでチャットすることができるので、最初は仲良しグループで楽しくLINEしていても、次第にその中の一人が気に入らないと言い出す子もいます。既読スルーだったり、短いコメントのやりとりで相手に誤解を与えてしまったり、早く返信しなきゃというプレッシャーもあります。

 

ターゲットになってしまった子がLINEでコメントしても誰も返事しない、

ターゲットの子のコメントをみんなでバカにする、

ターゲットの子以外のメンバーで新たにグループLINEを組んでターゲットの子の悪口を言う等、精神的に落ち込む嫌がらせが増えているようです。

 

LINEは問題が複雑化する恐れがあります。

中学や高校になると部活内での連絡等に使われているところもあるので、LINEをしないわけにはいかない状況になってくるのですが、小学生の場合は本当にどうしてもスマホが必要でしょうか?

防犯の面からしたら、キッズ携帯でも十分補えます。

 

どうしてもLINEで連絡を取る必要がある場合は、丁寧な返信が必要です。

特に女の子はLINEのスタンプを同じものを使っただけで嫌がられる恐れがあります。

また、コメントの後に「ありがとう」のスタンプを送ったのに、読んだだけだった。

既読スルーされたと思う女子が多いそうです。

スタンプの後にはスタンプで返す丁寧さが求められているようです。

命令される

スポンサーリンク



ランドセルや教室移動の際の道具を持たされたり、面倒なことは全部押し付けられてしまう。

仲良しのお友達から物を持たさせれたり、都合良く使われてしまっているケースです。

お願いと言われると断れない優しい子や自分の気持ちを主張するのが苦手な大人しいタイプの子が受けやすいケースです。

最初は「お願い」と言われてやってあげていたことが、次第にやってもらうことに慣れてエスカレートしていきます。

また、断ると仲間外れにされるケースもあります。

親から見ると、どうしてそんな子と友達でいるのか不思議です。

でも、その子にとっては大切な友だちであることが多く、離れられないのです。

クラスに他にも女の子がいるなら、他の子と話す機会を持つことで、「もっともっと楽しい世界がある」ことを学びます。

友達が増えれば、それほど一人の友達に縛られることもなくなり、きちんと嫌なことは断わることができるようになったお子さんもいます。

物が取られる

可愛い文房具を学校に持っていくと無くなる。

友達を家に呼んだ後にゲームソフトが紛失した。

ゲームソフトはさすがに分かるでしょうが、文房具だと分からないこともしばしば。

でも、新しい文房具を買ってもらったのに、なくなってしまっては寂しい気持ちになります。

名前がしっかり書いてあればさすがに取る気にはならないでしょうし、何よりの予防になります。

 

家で遊んだ時にゲームソフトがなくなってしまった場合、

まずはお子さんが次の日に学校で「もしかして、私のゲームソフト紛れてない?昨日から見当たらないの。」と聞いてみるよう勧める親御さんが一番多いです。

 

二回目以降なら、ママから相手の子の親御さんに

「うちの子の○○のゲームソフトが見当たらないんだけど、さっき遊びに来た時に△ちゃんのゲームに紛れてないかなぁ?」とやんわりと聞いてもらうのも効果があります。

 

何度も続くようなら、相手の親御さんに説明するママが多いです。

その際、親子で謝ってくれて、取ったものを返してくれるケースと

相手の親が「うちの子はそんなことしません」と逆切れされるパターンがあります。

嫌がらせをする子供の心理って?

人それぞれなので、コレとは言えませんが、嫌がらせする子供の心理で多いものをご紹介します。

・人より優位に立ちたい

・親からの愛情を感じられない

・ストレスを発散させている

・単に相手の嫌がる反応が楽しい

・可愛くて、周りからいつもちやほやされているから気に入らない

・自分のできないことをできる友達に対する妬み

・すぐ泣いたり、おどおどしてる姿にイライラする

・親にいつも命令されている

子供の嫌がらせに親はどう対処したらいい?

そんな時親御さんはどのように対応しているのでしょうか?

話を聞く

一番多いケースは良く話を聞いてあげて、お子さんを認めてあげています。

「それは嫌だったね。」

お母さんに認められるとお子さんは落ち着きます。

それから、あまり過剰に反応せず、できるだけ普段通りに過ごすようにアドバイスしているママが多いです。

嫌がらせはその時の気分だったりすることも多く、次の日には何でもなかったということも多いのです。

子供にアドバイスをする

よく話を聞き、お子さんに「こうしてみたら?」というアドバイスをしています。

親御さんの今までの経験から「もう一度ちゃんと話してみたら?」「今回はあなたがいけなかったから、謝ってみたら?」などお子さんの状況に合った提案をしています。いくつかのアドバイスの中からお子さんが「コレ!」と思える方法を見つけられるケースもあるようです。

 

小学校の担任の先生に相談する

うちの小学校の先生は本当に子供を良くみててくれて、何か問題があった時はすぐ連絡をくれます。

また、クラス全体で問題について話し合ったり、個別に部屋で話合ったり、臨機応変に対応してくれています。

先生に伝えると気にして見てくれるのでお子さんが安心できるなら、おすすめです。

ただ、これは先生によりますので、見定めが必要です。

お子さんの中には先生に話すと大ごとになるから、話さないでという子もいます。

最後に

残念なことに嫌がらせをする人は世の中にいくらでもいます。

特に就職してから直面することが多いのではないでしょうか?

その為にもある程度自分の意見を主張したり、上手に断る方法を学んでいくことは大切です。

小学校時代に起こるもめ事をできるだけ乗り越えられる強さを我が子に身につけてもらえるように、日々のちょっとしたことでも、丁寧に話を聞いてあげてください。

親御さんからのアドバイスで上手にピンチを切り抜けられれば信頼度もUPしますし、切り抜け法を学ぶことに繋がります。

ただ、最近の嫌がらせはいじめに繋がる可能性も多く、いつまでも見守っていると大変なことになってしまうケースも!

特に集団での嫌がらせはいじめだと思いますので、早急な対応が必要かもしれません。

 

そして、何より大切なことは親御さんの愛情です。

何があってもあなたの味方であると伝えてあげてください。

一番苦しいのはお子さんです。

些細なことと思わずにしっかり時間を作って聞いてあげてください。

 

お悩みが解決しますことを心より願ってます。

 

いじめについての記事はこちらです。

こちらは意地悪な子についての記事です。

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

またお越しくださいね。

 

スポンサーリンク



おすすめの記事と広告



にほんブログ村のランキングに参加しています。励みになりますので、クリックお願いします。

コメントを残す