風邪をひきやすく治りにくい子供の免疫力を上げる方法とは?

寒い日が多くなってきましたね。

これからインフルエンザなど風邪が流行る時期ですね。

この時期になるとお子さんが何度も風邪をひいてしまう、風邪をひいたらなかなか治らないということはありませんか?

管理人の娘は昨年も今年もマイコプラズマ肺炎かかってしまい、昨年は1ヶ月、今年は3週間学校をお休みすることになってしまいました。

何がいけなかったのか?とても悩んでいます。そこで、病気から身体を守ってくれる「免疫力」を高める方法を色々とまとめてみました。

同じような悩みをもつ方のお役に立てれば幸いです。

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子供の免疫力を低下させてしまう原因とは?

「免疫力」とはウイルスなどが体内に侵入することを防ぐ自己防衛機能のことです。

免疫力の主体となるのは身体の血中にある白血球の中に含まれるリンパ球で、リンパ球は常に病原菌などから身体を守っています。

免疫力の強さには個人差があります。また、加齢によって免疫力は低下していきます。しかし、それ以外でも次のようなことが原因で免疫力は低下してしまうのです。

  • 睡眠不足
  • 栄養不足
  • 運動不足
  • 寒さによる低体温
  • 便秘
  • ストレス
  • 小児肥満

子供の免疫力を向上させてくれる生活習慣は?

では、どのようなことに気をつけて生活すれば良いでしょうか?

1 睡眠時間をたっぷり取る

睡眠不足が続いていると疲労を回復することができずに血流が悪くなり、免疫力が下がってしまいます。

小学生の理想の睡眠時間はどのくらいなのでしょうか?

  • 低学年(1~3年生):10時間~10時間半
  • 高学年(4~6年生):9時間~ 9時間半

朝6時半に起きるとすると

  • 低学年(1~3年生):夜8時から8時半
  • 高学年(4~6年生):夜9時から9時半

に寝る必要があるということですね。

 

また、睡眠をしっかりとっているお子さんは集中力や記憶力が高くなります。

寝る前にゲームやスマホなどの画面を見ていると、脳が興奮状態になり眠りにくくなってしまいます。更に眠りが浅くなってしまうので、寝る前30分くらいはテレビやゲーム、スマホは見ない方が良いようです。

2 免疫力を高める食事をバランス良く取る

まず、どのような食事が免疫力を下げてしまうのでしょうか?

食品添加物

・清涼飲料水・炭酸飲料・お菓子・インスタントラーメン ・レトルトカレー
・スープ ・プリン ・カップ麺など

お肉料理が多い

「ニュー・インクランドージャーナル・ブーメディスン」(医学雑誌)では毎日肉を食べる人は、週に1回しか肉を食べない人に比べて大腸がんになる確率が2倍も高いことが証明されています。

冷たい食べ物
  • 体温低下が腸の免疫細胞を引き下げ病気が発症する
  • 血行不良が免疫を低下させてしまう

 

免疫力を高めてくれる食べ物

 

では、どんな食べ物が免疫力アップに繋がるのでしょうか?

①にんにく

にんにくに含まれるアリシンと言う成分には 肝炎ウィルス、チフス菌、赤痢菌、淋菌、などの強豪ウイルスさえも抑えることができるほど強力な殺菌力があります。もちろんインフルエンザや風邪菌にもその殺菌力は効果絶大なんです。

 

②納豆

納豆には胃がんを予防すると言われている程の強い抗酸化力があります。
カルシウムも豊富、植物性たんぱく質も豊富、その上、免疫力をアップしてくれる万能食材となれば毎日でも食べたいですよね。

③小松菜

ビタミンA・C・E、葉酸、鉄分、カルシウムが含まれます。ビタミンAでのどや鼻の粘膜を強くしてくれますし、鉄分で貧血予防、カルシウムで骨粗鬆症予防にもなります。

④長いも

長いもののヌメリに含まれる成分「ムチン」は、免疫力を高めてくれる成分です。最近では、抗酸化成分を含むことも証明されています。

⑤鶏肉

タンパク質も上手に取っていきたいですね。鶏肉はビタミンAも豊富なので粘膜や皮膚を丈夫にしてくれ、免疫力を高めてくれます。最近の研究で鶏肉に含まれるアミノ酸「カルノシン」や「アンセリン」に抗酸化抗力がある事が分かっています。

⑥リンゴ

りんごのポリフェノールには抗酸化力、ペクチンにはがん抑制効果があります。ビタミンCも豊富です。

⑦ヨーグルト

免疫細胞の6割は腸にあると言われています。乳酸菌で腸内環境を整えて、免疫細胞を活性化すれば免疫力がアップします。乳酸菌が豊富な食べ物はやはりヨーグルトですね。

 

そして、野菜には免疫力を高めてくれるビタミンや栄養素が豊富です。

ほうれん草、大根・かぶの葉っぱ、ピーマン、ブロッコリー、かぼちゃ、にんじん、いんげん、アスパラ、芽キャベツ、青じそ・ねぎ・パセリ、大麦若葉

運動をする

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白血球は運動することで活性化することが分かっています。激しい運動は逆に身体のダメージにつながってしまうので、適度な運動が良いようです。外遊びは免疫バランスを整えるビタミンDを体内に増やし、病気への抵抗力をつける効果がありますので、毎日30分~1時間くらいを目安に運動した方が良いようです。

では、どのようにして運動したら良いのでしょうか?

友達と遊ぶ

うんていや鬼ごっこ、鉄棒、なわとびなど屋外で友達と元気よく遊ぶことで免疫力がUPします。

スポーツ少年団や習い事で運動をする

小学生の中学年~高学年になるとスポーツ少年団に入っている子も多く、女の子でもバスケット、剣道など、習い事では水泳や空手、ダンス、テニスなどで運動をする機会を作ってらっしゃる親御さんも多いと思います。

湯船に浸かって体を温める

最近の研究では、人間の身体は普段の平熱の1度ぐらい高い体温が最も免疫力が高くなると言われています。身体が冷えると血流が悪くなってしまうので、免疫力も低下してしまいます。

毎日湯船に浸かって身体を温めてくださいね。

 

良く笑う

笑うと多くの酸素を体内に取り入れることができ、免疫システム全体のバランスを整える効果があることが実験で明らかとなりました。

まとめ

いかがでしたか?

 

簡単に説明させて頂くと、

「よく食べ、よく遊び、よく眠る」

 

ことが大切なんですね。

 

管理人はこのブログを作成しながら気持ちが沈んでいくのを感じていました。

なぜ、娘は風邪をひきやすいのだろう?

なぜ、娘はマイコプラズマにかかってしまったのだろう?

なぜ、娘はこんなにもマイコプラズマの治りが遅いのだろう?

 

学校の休みも長くなり、不安は大きくなっていきました。

抗生剤が一段落したところで、主治医には内緒でセカンドオピニオンとして、

通うには少し遠い病院を受診し、血液検査、レントゲン、心電図で検査をしてもらいました。

結果はマイコプラズマであること以外特に異常はありませんでした。

 

次にネットで色々と調べることにしました。

書かれていたのは、手洗いうがい、バランスの良い食事、適度な運動、しっかり睡眠を取ることなど、どれも取り入れている生活習慣でした。

 

次に友人達に話を聞いてみました。

「風邪を繰り返しひいてしまい、マルチビタミンなどのサプリメントを飲むようにしたら風邪をひかなくなった。」という意見がありました。

管理人が考える反省ポイント1

そこで、思ったのは今回管理人も息子も娘も同時にマイコプラズマ肺炎と診断されたのに、旦那だけはうつらなかったんです。私たちと何が違うのか考えてみると、 「野菜ジュース」でした。食事もほぼ同じものを食べていましたが、「野菜ジュース」を飲んでいたのは旦那だけだったんですよね。

和洋中、重ならないように気をつけながら野菜も取り入れたメニューにしていただけに愕然としましたが、これが結果なのだと思います。今後は野菜料理をもっと取り入れるだけでなく、野菜ジュースも家族みんなで飲もうと思います。

管理人が考える反省ポイント2

娘はピアノ、学習塾、テニス教室とバランス良く生活できていると思っていましたが、運動不足だったようです。毎日身体を動かすことが大切とのことなので、週1のテニス教室では補えなかったのですね。

今後はなわとびや公園で遊ぶ時間を増やしたいと思います。

学校のお休みが長引いた時の対処法

今回3週間マイコプラズマ肺炎でお休みをしていた間はとても勉強ができる状態ではありませんでした。

体力も落ちてしまっていたので、最初は1時限だけ授業を受け、1週間かけて次第に授業数を増やしていきました。マイコプラズマ肺炎と診断されてから、1日全ての授業を受けれるようになるまでに、ほぼ一ヶ月かかりました。この間、ほとんど仕事を休ませてもらえたことは感謝しかありません。なかなか休めない勤務状況の方が多いと思います。

しかし、1時限だけなら頑張れそうな気がするようです。長くお休みしてしまうと学校に行きたくないと思う可能性もありますよね。そんな時にも効果的かもしれません。

先生にはお休みしていた間どこまで授業が進んだか、どんなテストを受けたかをお聞きし、体調を見ながら自宅で教えることにしました。特に国語は「教科書ガイド」(教科書の詳細な説明または答えが載っている補完本のこと)を見て授業の内容と外れないように教えることができました。

また、お休みの間に作成した絵やピアニカの練習なども家に持って帰って描いたり、練習もしました。

長くお休みをすると、登校できてからもやらなきゃいけないことがたくさんあって、大変です。

やはり、免疫力を高めてできるだけ風邪をひかないことが大切ですね。

 

こちらでは、マイコプラズマ肺炎について書かせて頂いています。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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