子供の記憶力を鍛えるには?これをするだけでグンと向上できる方法とは?

子供は記憶力がいいって言われているけど、うちの子は記憶力がいいとは思えなくて心配、そんなママさんにおすすめのコツを教えます。

なかなか覚えられない、覚えてもすぐ忘れてしまう。そんなことってありますよね?

しかし、当然なのです。人は覚えたことの7割を一日で忘れてしまうそうです。

しかも、4割は覚えて20分以内に忘れてしまいます。

でも、忘れにくくする方法があるんです!今回はその方法をご説明します。

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子供の記憶力を伸ばす方法は?

 例えば「桜」「電車」「橋」の3つの言葉を覚えるとします。
簡単だからすぐ覚えられるでしょうが時間が経過すると忘れてしまいます。
「桜」は覚えているけど、あとなんだっけ?と言った具合。

 

しかし、画像と共に覚えると記憶が長持ちします。

後ほどお聞きしますので、次の言葉を絵と共に覚えてください。

 

電車

 

次は「涙」「雷」「寺院」を覚えてください。

 

また、エピソードなどと一緒に覚えるとより記憶が長持ちします。

旅行などの思い出は昔のことでも鮮明に覚えてることが多いですよね?

また、写真もたくさん撮るのでより記憶に残りやすいのかもしれません。 

記憶を司る海馬

脳の器官には「海馬」と言って記憶と関係している部位があります。

この「海馬」には2つの役割があって、1つは一時的に記億すること。

もう1つは記憶の重要さを判断することです。

私たちが新しく覚えたことは一時的に「海馬」に記憶されます。

しかし、「海馬」はずっとは記憶しててくれません。

再び情報が入って来なければ忘れてしまいます。

しかし、繰り返し入って来る情報は重要な情報であると判断され、

記憶した情報を大脳皮質に保管し、長期記憶させてくれます。

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子供の記憶力を向上させるには?

それは繰り返し情報を与えること、つまり復習ですね。

効果的な復習法

  1. 覚えた直後
  2. 一日後
  3. 一週間後
  4. 二週間後
  5. 一ヶ月後

忘れないうちに復習することで記憶が定着します。

「海馬」に重要な情報であると思わせ、情報を大脳皮質に送り、長期記憶することができます。

更に復習を繰り返すことで記憶を整理し、より理解した状態で記憶することができるようになるのです。

 

歴史や世界史などに出てくる人物をクラスメイトに当てはめて覚えている学生さんもいるそうです。

これも思い出すきっかけになっているのでしょう。

 

「いい国(1192)つくろう鎌倉幕府」などの語呂合わせで覚えた方が忘れにくいのと一緒ですね。

ただ、最近の教科書では鎌倉幕府は1185年に成立したと書かれていることが多いそうで、

「いい箱(1185)つくろう鎌倉幕府」と覚えられているとか・・・

子供の記憶力を鍛えるには?

さて、ここまでお話してきたことを一旦まとめてみましょう。

記憶の定着には画像で覚えることが効果的とご説明しました。

特に言葉を覚える際はこの方法が有効です。

英語も単語を画像で覚えてしまった方が覚えやすいということですね。

 

次に復習が大切であるとご説明しました。

例えば九九や都道府県名を覚えるのにこちらの方法は適しています。

うちでも楽しみながら覚えてもらいたいと思い、アプリでゲームをして

楽しく勉強したりもしましたが、一番効果的だったのは復習勉強です。

こちらで詳しくご紹介しています。

 

また、ドリルから出るテストは範囲の中から必ず同じ問題が出されるので、

範囲内のドリルを全てできるようにしておけば100点間違いなしということです。

とは言え、テスト本番だと緊張したり、ケアレスミスをしてしまうこともあるので、

100点満点とはいかないかもしれませんが、高得点を取れるのは間違いないです。

これも繰り返し、ミスがなくなるまで問題を解いた努力が結果となります。

 

最後にとっておきの方法をご紹介します。

それはお子さんに説明をさせることです。

最初は日常生活のことにしてみましょうか?

とても大切なことです。

お子さんが今日一日どんな風に過ごし、誰と遊び、どんなことをしたのか?

親御さんから聞いてあげてください。

 

私達大人も普段お話する時に、伝えたい結果しか覚えてないことってないですか?

「ほにゃららさんが、ほにゃららに行って買って来た美味しいパスタを食べたんですって。」

この話だとパスタしか話が分かりません。

 

「ほら~あの人よ、どんだけ~の人、名前なんだっけ?」

『IKKOさんのこと?』

「そうそう、 そのイッコウさん。」

『で、どこでパスタを買ったの?』

「う~ん、アメリカの量販店の・・・試食で有名な・・・」

『コストコ?』

「そうそう、コストコ!

そこで購入したほにゃららパスタが美味しいんですって」

『なんて言うパスタなの?』

「忘れちゃったわ(笑)」

 

とっても疲れるお話でしたね(笑)

おそらくこの方は自分でコストコに行き、目当てのパスタを手に入れることは簡単だと思います。

ほぼ映像だけで記憶しているからです。

 

しかし、人に説明するとなると、全て文字で覚えておく必要があります。

だからこそ、お子さんを説明上手にさせることは、記憶力の向上に繋がります。

 

日常的な会話がしっかり説明できるようになったら、算数や国語などの問題の解き方や考え方も

説明してもらってください。

すると、記憶力だけでなく、理解力も向上できると思います。

 

さて、ここで問題です。

今回私が覚えてくださいと言った6つの言葉、覚えてらっしゃいますか?

3つじゃないですよ。

絵を見て覚えた言葉の方が覚えやすくはありませんでしたか?

まとめ

いかがでしたか?

絵を取り入れながら教えると記憶力が鍛えられます。

そして、それを忘れずにいるには復習が大切なのです。

そして、それを更に向上させてくれるのは、「人に説明すること」です。

ぜひ、生活に取り入れてみてくださいね。

 

最後までお読み頂き、ありがとうございます。

またお越しくださいね。

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