10年後、AIに仕事が奪われないための教育、21世紀能力とは?

最近よく耳にするAI、気になってる方も多いのではないでしょうか?

AIは人工知能のことなのですが、10年~20年後、AIに職業を奪われるかもしれない!なんて話もよく聞くようになりましたね。

現在、小学生の子供達はちょうどその時代を生き抜くことになります。

そこで、これからのAIの時代を生き抜くために必要な「21世紀型能力」を国立教育政策研究所が提案しています。それはどんな能力なのでしょうか?

今回はAI21世紀型能力についてお伝えします。

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AIって何?

AIは人工知能のことです。で、その人口知能って何?ってなりますよね?
 
人工知能とは、人間の脳が行っている知的な作業をコンピュータで模倣したソフトウェアやシステム。
ということなんです。それでどんなことができるのでしょうか?
AIはどんな風に活用されてるの?
総務省が紹介している 人工知能(AI)を活用した事例によると、IBMのWatson(ワトソン)が国内でも200社に導入され、幅広い分野で活躍しています。
では、どんな風に活用されているのでしょうか?
 
デジタル版コンシェルジュ

パナソニックとIBMが共同開発したデジタル版コンシェルジュ・サービスはホテルの宿泊客がデジタルミラーと会話することでホテルのサービス、ショッピング、エンターテイメント、交通機関や天気、近隣のおすすめレストランやルームサービスを頼むなど滞在時に欲しい情報を素早く得ることができるんです。

ロボットによるおもてなし

ソフトバンクロボティクスの「Pepper(ペッパー)」はもうお馴染みですね。Pepperは、人の感情を検知する人工知能(AI)を搭載しているので、接客などの業務もこなすことができます。動画でも営業さんと一緒にお客さんの接客に当たり、素早くデータを提示するなどおもてなし以上の活躍をしています。

ローソンで無人レジ導入

また、コンビニのローソンでは2018年春から都内の一部店舗の深夜帯に無人レジを導入する予定だそうです。

無人レジってどうゆうシステムなのでしょうか?

紹介された決済方法は2つ!

1 スマホで決済

 

スマホのアプリを使用して、商品のバーコードを読み取り、スマホに表示されたバーコードを店内にあるタブレットにかざすだけで決済ができてしまうんです!

参照:www.fnn-news.com/

2 決済ゲート

商品に電子タグが埋め込まれていて、専用のバッグに入れて、ゲートを通ると決済ゲートの「ICタグ」が無線で商品の情報を読み取り決済してくれます。

参照:www.fnn-news.com/

読み取った商品が表示されます。

参照:www.fnn-news.com/

 

10年後49%の仕事がAIに奪われる?

株式会社野村総合研究所はイギリスのオックスフォード大学の教授達との共同研究により、10~20年後に、日本の労働人口の約49%が就いている職業においてAI(人工知能)やロボット等で代替が可能であるという研究結果を発表しました。

現在小学生の子供達の将来は?

現在小学生の子供達は例をあげるとちょうど10歳の小学四年生はあと10年20歳になります。

逆に10年前を思い出してみましょう。10年前にはスマートフォンも普及してませんでしたし、アプリ開発者やユーチューバー、ブロガーなども職業とは認知されていませんでした。

そう考えると10~20年後に現在の仕事の49%がAIやロボットに奪われてしまうというのも納得できます。

 

世の中はどんどん変化しています。しかし、AIにはできない職業もあります。どのような職業でしょうか? 

AIに負けない職業

 

それは

「人との対面」

が必要な職業です。

こちらは野村総合研究所が提示している

人工知能やロボット等による代替可能性が低い100種の職業です。
(50音順、並びは代替可能性確率とは無関係)

 
アートディレクター エコノミスト 芸能マネージャー
アウトドアインストラクター 音楽教室講師 ゲームクリエーター
アナウンサー 学芸員 外科医
アロマセラピスト 学校カウンセラー 言語聴覚士
犬訓練士 観光バスガイド 工業デザイナー
医療ソーシャルワーカー 教育カウンセラー 広告ディレクター
インテリアコーディネーター クラシック演奏家 国際協力専門家
インテリアデザイナー グラフィックデザイナー コピーライター
映画カメラマン ケアマネージャー 作業療法士
映画監督 経営コンサルタント 作詞家
作曲家 社会福祉施設指導員 人類学者
雑誌編集者 獣医師 スタイリスト
産業カウンセラー 柔道整復師 スポーツインストラクター
産婦人科医 ジュエリーデザイナー スポーツライター
歯科医師 小学校教員 声楽家
児童厚生員 商業カメラマン 精神科医
シナリオライター 小児科医 ソムリエ
社会学研究者 商品開発部員 大学・短期大学教員
社会教育主事 助産師 中学校教員
社会福祉施設介護職員 心理学研究者 中小企業診断士
ツアーコンダクター バーテンダー フリーライター
ディスクジョッキー 俳優 プロデューサー
ディスプレイデザイナー はり師・きゅう師 ペンション経営者
デスク 美容師 保育士
テレビカメラマン 評論家 放送記者
テレビタレント ファッションデザイナー 放送ディレクター
図書編集者 フードコーディネーター  報道カメラマン
内科医 舞台演出家  法務教官
日本語教師 舞台美術家  録音エンジニア
ネイル・アーティスト フラワーデザイナー  マンガ家
ミュージシャン メイクアップアーティスト 盲・ろう・養護学校教員
幼稚園教員 理学療法士 料理研究家
旅行会社カウンター係 レコードプロデューサー レストラン支配人
マーケティング・リサーチャー

でも、AIに仕事を奪われない職業に就けばいいという訳ではありません。

それをこれからご説明しますね。

AI時代を生き抜く「21世紀型能力」

 

小学生のお子さんが将来の夢を持ち、頑張ることはとても大切なことです。

もし、将来目指す職業が無くなってしまいそうだと気づけば柔軟性のある子供達は成長とともにしっかり方向転換をするはずです。

大切なのはAIに仕事を奪われない「21世紀型能力」を身につけることなんです!

「21世紀型能力」はの社会を生き抜く為に国立教育政策研究所が提案した教育論です。

「21世紀型能力」は、「基礎力」「思考力」「実践力」といった「3つの力」から構成されています。

基礎力

思考力を支える「基礎力」は言語・数・情報(ICT)を目的に応じて使いこなす力を示します。

これは今までの「読み書き」「計算」などの基礎的な知識だけではなく、ICTスキル(「情報通信技術」を活用する能力)と情報リテラシー(情報を自分の目的に合わせて使用できる能力)が必要不可欠となります。

思考力

自ら学び、自分の考えを持って人と話し合い、比較吟味した上で判断し、より良い解決法を見い出す能力。また、新しい知識を造り出し、さらに次の問いを見つける力を示します。

実践力

21世紀能力の一番外側の円部分となる能力です。

日常生活や社会において問題を見つけ出し、周りの人と効果的なコミュニケーションをとりつつ、社会にとって価値のある解決へと導く力を示しています。

まとめ

いかがでしたか?

AIに仕事が奪われるかもしれないと言われていますが、10年後は今はない職業が生まれているはずです。

あまり悲観的になる必要はないと思っています。

しかし、ますますグローバル化が進むことを考えると語学力は必要不可欠となってくるでしょう。

こちらでは、2020年英語改革について書かせて頂いてますので、合わせてお読み頂ければと思います。

 

また、コミュニケーション力が必要となってきます。

子供の話をよく聞き、考えを引き出すような声掛けをしていくことでコミュニケーション力が高まります。もし、見つからなければ、答えを導いてあげると良いですね。

問題を解決する力は親御さんが繰り返しお手本を見せてあげることで養われていきます。

 

また、日頃よりニュースを見たり、を読んだりすることで知識が増え、問題を解決するための知識が身についてきます。

 

成長に合わせてインターネットを使うようになったら、分からないことはネットで調べ、色々な情報を得ること。その中には間違った情報もあるので、正しい情報を得ることが重要ということも教えてあげれるといいですね。

これから必要とされるのは

「自分で考え行動できる力」

です。

 

将来生き生きと働く我が子を見たいですね!

最後までお読み頂きありがとうございました。 

 

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