松ぼっくりの時期はいつ?季節や落ちてる場所はどこ?種類は?

松ぼっくり ってのイメージがありませんか?管理人はどんぐりと一緒に拾った記憶があります。

松ぼっくりで工作をしたり、小学生にも馴染みのある松ぼっくり!

今日はそんな松ぼっくりの時期や季節、落ちている場所や種類などをご紹介します。

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松ぼっくりの時期は?

マツ科マツ属の植物が付ける球果と呼ばれるものです。

雌しべの先端に付いた実が成熟し、大きな実のようになります。

最初は固く閉ざしていたヒダが、乾燥すると開き、中に入っていた花のような種が風に乗って運ばれていきます。

すると、松ぼっくりは根元から外れて木から落ちます。

松ぼっくり(アカマツ)の場合

松ぼっくり雄花

雄花には花粉がたくさんあり、雌花が風に吹かれて花粉が飛び、雌花に受粉します。

松ぼっくり雌花

すると、雌花は緑色の実になっていきます。

 

実が茶色く変化します。松ぼっくりはこの状態で冬を越し、一年後の4~6月に大きくなりはじめます。

2年目の秋

種を飛ばし、ポトリと木から落ちます。松ぼっくりって2年もかかるのですね。

しかし、木から落ちる時期は木によって様々なので、松ぼっくりは一年中手に入れることができるのです。

松ぼっくりの長さは4~6cmくらいです。

松ぼっくりの落ちてる場所は?

松の下を探すと松ぼっくりは拾えます。

風が強い日の後は落ちていることが多いと思いますので、お子さんと探してみてくださいね。

松ぼっくりの季節は?

一年中拾うことができるとご説明しましたが、一番拾いやすい季節はです。

乾燥していることや、風が強くなる時期なので、秋~冬が最も手に入れやすい季節だと思います。

松ぼっくりの種類は?

最初にご紹介したアカマツ以外の3種類をご紹介します。

クロマツ

 

クロマツの松ぼっくりもアカマツ同様風によって種子散布をするタイプです。種子が成熟すると、松かさが反り返り地上に落ちる間に風に乗って種子が散らばります。

こちらもアカマツ同様松ぼっくりができるまで二年ほどかかります。また、松かさの長さも4~6cmほどです。

ゴヨウマツ

 

五葉松は盆栽として人気の高い松です。針形の葉が五本ずつ束になってるきます。

ゴヨウマツの松かさは、1つ1つのヒダが分厚く、卵形をしていて、長さは5~6cmほどです。1年ほどで木に実ります。他の松よりも成長が早いのが特徴です。

カラマツ

日本の針葉樹の中で、カラマツはただ一つの落葉性の高木です。松かさは長さ2~3cmほどの小さな松ぼっくりを付けます。花のような形をしていることが特徴です。

最後に

「アカマツの松ぼっくりの実は木から落ちるまでは2年くらいかかるんだよ~」

などと教えてあげながら探すと勉強にもなるし、お子さんの興味にも繋がります。

楽しみながら学ぶこと、更には学ぶことで生活に活かせることも少しずつ娘に感じてもらえたらいいなと思います。

 

他にもいくつか松ぼっくりについて記事を書いているので、よろしければご覧くださいね。

こちらは松ぼっくりの下処理についてです。拾ってきた松ぼっくりには虫の卵がついていて、春になると幼虫がニョロニョロと出てくる!なんてことも!

しっかり下処理してくださいね。ただ、拾った時すでに虫がついていることもあります。しっかり汚れとともに虫を落としてから家の中に入れることをおすすめします。

こちらは100均で購入した商品だけで作った松ぼっくりリースです。簡単だし、松ぼっくりを取りに行く時間がない時にもおすすめです。

こちらは松ぼっくりを使ったクリスマスツリーです。簡単な工作なので、小さなお子さんにも取り組むことができて、クリスマス会などにもおすすめです。

最後までお読み頂き、ありがとうございます。またお越しくださいね。

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