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スズメバチに刺されたら?生死を分ける対処法や予防法とは?

2017年7月22日午前7時40分頃、東京都あきる野市養沢の

「あきる野市自然休養村養沢センター」近くの路上で、5~6歳の幼稚園児22人と、引率していた30歳代の女性教諭がスズメバチに刺されてしまいました。

ゾッとしますよね。うちでもたまに庭で見かける事があります。

そんな身近な恐怖、スズメバチの対処法についてお話したいと思います。

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園児達はどうなったの?

23人は病院に搬送されましが、いずれも軽傷のようです。ホッとしました。

園児らは約80人で21日から1泊2日で宿泊していて、

同センター周辺を散歩していたところ、スズメバチに襲われてしまったようです。

今朝の情報番組では、専門家が普段人通りの少ない通りなので足音だけでも、

スズメバチは異常な事態と感じたのではないかとおっしゃっていました。

攻撃的なスズメバチ

参照:https://minhachi.jp/knowledge/bee-type.html

 

スズメバチは巣を守るために攻撃してくることが多いです。

回も園児たちがスズメバチの巣があることを知らずに近づいたことが刺される原因になってます。

毎年夏から秋にかけてのスズメバチが活発になる時期には被害も多く、注意が必要です。

死亡に繋がるアナフィラキシーショック

スズメバチに刺されるとどんな症状がでるのでしょうか?

腫れ・痛み・痒みといった症状だけでも大変なことですが、

スズメバチの怖さは「アナフィラキシーショック」になり最悪心停止してしまうケースもあるところです。

年間に10~20人程度の方がこのスズメバチによって亡くなっています。2回目に刺された人がなるのが一般的です。

 

二度目は危険

一度刺された人は約10%の人が蜂毒に対して抗体ができ、約2%の人は血圧が下がって生命に関わるショックを起こす危険があります。

アナフィラキシーショックの症状

・全身が赤くなる。

・呼吸が苦しくなる。

・血圧が下がる。

 

リミットは15分

アナフィラキシーショックでは、刺されてから1時間以内に死亡するケースが多いようです。

ハチ毒によるアナフィラキシーの反応は刺されてから数分から15分以内に起こるといわれています。

早急な対処が必要です。このような場合は、ただちに救急車を呼んで下さい。

出没場所・時期

今回の園児達が刺された場所はキャンプ場などが点在する山間部でした。

・山林

・住宅の庭の木

・植え込みや玄関の軒下

など、雨が当たらず、暖かいところに巣を作ることが多いです。

また、吊り橋に巣を作っていて、渡ろうとしたら刺されるケースもあるようです。

刺されたらすぐにすること

巣の近くで刺され、仲間を呼んで大群となって襲ってくることが多いようです。

想像しただけで恐ろしいですね。

その為、まずはその場から離れましょう!

応急処置

水で洗う

流水で洗い流すなどして、冷やし、毒の回りを遅くします。

すぐに毒を絞り出してください。

ポイズンリムーバーがあると良いですね。

森や山に行く時は準備しておくと安心です。

 

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毒が口に入ってしまいますので、決して口では吸いださないで下さい。

ポイズンリムーバーは応急処置なので、必ず病院で受診してくださいね。

予防策

・黒い服は攻撃されやすいので、 白や淡い色の帽子、衣服を着用する。
・ハチに見つからないように身を低くする。蜂の巣から離れる時も効果的です。
・蜂がニオイに反応してしまうので、整髪料、香水を付けない。
・蜂の巣に近づかない、揺すらない。
・刺されるので、絶対手で払わないでください。そのまま後退してください。

まとめ

いかがでしたか?

夏は森や大きな公園など自然に触れる機会も多いですが、その分危険も伴います。

しかし、子供にもどうしたら危険な目に遭わずに済むかを教える良い機会になります。

親子で楽しい夏休みを過ごしてくださいね。

最後までお読み頂き、ありがとうございます。

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