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乳がんマンモグラフィーカテゴリー3局所的非対称性陰影の結果は?

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ここ数年で、日本人女性の乳がん患者数が激増しました。

2011年には乳がんと診断された患者数は8万人を超え、一生の間に乳がんになる確率は11人に1人とされています。


また、日本では乳がんで死亡する人は年々増加しており、一方、欧米諸国では乳がんで死亡する人は減少傾向にあります。

それらの国では検診の受診率が高く、乳がんの早期発見が可能になっていることが大きな要因だと考えられています。

今回は私が健康診断で受けたマンモグラフィーの検査についてご説明します。

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マンモグラフィーとは?

健康診断でマンモグラフィーの検査を受けました。

マンモグラフィーとはどのような検査なのでしょうか?

マンモグラフィーとは、乳房専用のX線による検査で、板状のもので乳房をはさみ圧迫して撮影します。
私が受けたマンモグラフィーの撮影では左右それぞれ、上下と斜め方向から、計4回行いました。(検診では斜め方向のみの場合があります)。
 透明の圧迫板で乳房をはさみ、薄く伸ばして撮影します。
乳房のなるべく多くの部分を撮影するため、また少ない放射線量でがんと正常部分の区別がつきやすい画像を作るためです。
撮影する時は多少痛みはありますが、我慢できないほどの痛みではありませんでした。

マンモグラフィーは、乳がんの初期症状である微細な石灰化などを検出できるため、早期発見しやすいようです。
月経前は乳房が張るため、圧迫されると痛みをより強く感じてしまいます。
検査の日程を選べる場合は、月経後の乳房が柔らかい時に受けると傷みが軽減されるようです。

マンモグラフィーで分かる石灰化とは?

なぜ石灰化で乳がんが分かるのでしょうか?
石灰化とは、がん乳腺内にできるカルシウムの粒のことをいいます。
乳がん細胞が増殖する時にその一部が死滅してカルシウムが付着したり、がん細胞の分泌物にカルシウムが沈着することで石灰化が起こります。
石灰化が乳頭に向かって線状や扇状に並んでいる、あるいは乳腺の1箇所(親指でかくれる程度の範囲)に石灰化が集中していると、乳がんの疑いがあります。

マンモグラフィーの検査でカテゴリー3局所的非対称性陰影

私はマンモグラフィーの検査の結果でカテゴリー3局所的非対称性陰影と通知が来ました。
紹介状も入っていて、再検査が必要でした。
マンモグラフィ カテゴリー分類
カテゴリー1 異常なし 乳がんを疑う所見はなし
カテゴリー2 良性病変のみ 乳がんを疑う所見はなし
カテゴリー3 乳がんを否定できず がんの確率:5-10%
カテゴリー4 がんの疑いあり 乳がんの確率:30-50%
カテゴリー5 マンモグラフィ上は乳がん がんの確率:ほぼ100%

 

参考:患者さんのための乳がん診療ガイドライン2014年版

調べてみると、カテゴリー3はがんの確率が5~10%と低いものの、不安でした。

 

 

紹介状を持って大学病院へ、改めてマンモグラフィーやエコー検査をしました。

検査の内容は触診、マンモグラフィー1回、エコーは2人の先生がそれぞれ検査してくれました。

結果は乳がんではありませんでした。

 

脂肪が影となって写っていたようです。

先生のお話によると、こういったことは多いみたいです。

「次の健康診断ではエコーを受けてね。」と言われて再検査を終えました。

 

それから約一年後、先生に言われた通りに健康診断ではエコーを受けました。

異常ありませんでした。

 

今後またマンモグラフィーを受けると再検査になってしまうかもしれないと思うと不安です。

また、マンモグラフィーの検査で被ばくし(放射線を浴びる)、乳がんになってしまうのではないか?との

意見も増えているため、受けていいか悩んでしまいます。

マンモグラフィーの危険性は?

マンモグラフィは、X線撮影です。そこで少量ではありますが放射線を浴びる(被ばく)ことになります。
その放射線量はおよそ0.1~0.2mSv(マイクロシーベルト)です。
環境省の発表によれば、飛行機で東京とニューヨークを1往復した際、機内で受ける放射線量が約0.2mSvということで、マンモグラフィの放射線被ばく量とほぼ変わりません。また地球上で生活している場合に受ける自然放射線量は年間で約2.4mSvと言われています。
この数字を考えるとマンモグラフィ撮影による被爆の危険性はほとんど無いと言えます。
それでも妊娠中の人や、妊娠している可能性がある人は、原則としてマンモグラフィによる検査を受けることができません。

参照:乳がん専門医が教える乳がんのブログ

ということで、危険性はないようなのですが、マンモグラフィーの検査を受ける回数が増えればその分放射線を浴びることになりますし、あまり何度も受けたくはないなあと思っています。

2014年にカナダで9万人を20年以上追跡するという大規模な研究によると、乳がん検診を受診した人達と受診しなかった人達とで死亡率に差がなかったようなんです。

早期発見されているのに、死亡率に差がないのは命に関わらないがんを多く見つけてしまっているという風に考えられています。

また、検査による被ばくの可能性も否定はできないですよね。

まとめ

再検査の通知は精神的に負担になりますよね。

通知をもらってから、再検査の予約をし、結果が出るまでが

とても長く重いものでした。

私の経験が同じ状況の方の参考になれば嬉しいです。

 

 

最後までお読み頂き、ありがとうございます。

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