HSPの人間関係の悩みと対処法!セルフケアでネガティブからポジティブへ?

心理学者のエレイン・N・アーロン博士は敏感で繊細な心を持つ人は感覚神経に対する過敏性なのだという概念を見つけ出しました。

まだまだ認知度が高くないこの言葉、HSPは「Highly Sensitive Person」の略で「とても敏感な人」の意味です。

敏感で繊細な心は生まれつき持っている特性だということが分かってきました。

今回は次の項目に焦点を当ててまとめてみました。

・HSPのセルフケア

・HSPの人間関係の悩みとは?

・HSPの人間関係の悩みにどう対処する?

・HSPがネガティブからポジティブへ?


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HSPのセルフケア

 

前回のお話でHSPは生まれつき持っている特性であることをお話しました。

また、チェックリストからも分かるように物事に対して敏感であり、それは感覚神経に対する過敏症であるという概念も心理学者のエレイン・N・アーロン博士は見つけ出しました。

 

そのことについてはこちらで説明しておりますのでご覧になってくださいね。

 

 

 

 

自分や子供はHSPかもしれないと思ったら、

 

敏感すぎる自分とどう向き合っていくか?

 

自分を知り、受け入れること、

 

そして、そんな自分のケアをして生きていくことはとても重要です。

 

HSPが気をつけたい点は2点あります。

 

1つめは「自分が日々暮らしやすくするための準備をすること」

 

・自分が敏感さを刺激されてしまう出来事をあらかじめ避けること

 

・過ごしやすい環境を整えること

 

・身近な人にHSPを理解してもらうこと

 

嫌なことを全て避けて生きることはできませんが、子供の幸せを考えた進路を選ばせてあげる方が幸せな人生を送れます。

例えば人との関わりが苦手なのに、日々大人数の人と関わる仕事に就いたら毎日がストレスだらけになってしまい、病気になってしまうかもしれません。

 

 

2つめは「すぐ疲れてしまう自分へのセルフケアをこまめに行なうこと」

 

刺激やマイナスの感情に触れてしまった時にセルフケアを行います。

 

どのようなセルフケアを行なえばいいかは、ここからご紹介します。

 

HSPの人間関係の悩みとは?

 

今回はHSPの気質を持つ人が人間関係のどのようなことで悩んでいるかをお話していこうと思います。

 

HSPはとても責任感が強いので、何かあると自分の責任だと感じてしまいます。

また、相手に共感しすぎることも特徴の1つで、相手のマイナス感情に影響されやすいのです。

そのため、身近な人が悩みを抱えていると、それを解決するのは自分の責任だと無意識に思ってしまいます。

 

でも、悩みを解決しようと真剣に考えてくれるって悩みを抱えている人からしたら、凄く嬉しいことですよね。

そこを否定している訳ではありませんよ。

 

しかし、HSPの問題は「自分の力不足で相手の悩みを解決してあげられない」と自分を追い込んでしまうところなのです。

 

一旦こうなってしまうと、自分の中で罪悪感や無力感でいっぱいになってしまい、

 

「どうせわたしなんて・・・」と自分自身を肯定できなくなってしまいます。

 

HSPの人間関係の悩みにどう対処する?

悩んでいる身近な人の問題を解決してあげれなかった無力感から自分自身を肯定できなくなってしまった場合はどうすればいいのでしょうか?

 

それは、自分を客観的に見てみることです。

 

まるで幽体離脱したみたいな感覚で自分を見てみましょう。

 

あなたは今自分ができる限りのことをしています。

 

これ以上あなたの大切な人にしてあげれることはないのです。

 

あなたは精一杯のことをしました。

 

後はその人を見守ってあげてください。

 

そう、世の中には解決できることと、できないこと。

 

時間が経てば解決できること。

 

自分自身で乗り越えるしか解決できないこと。

 

様々あります。

 

だから、あなたはもう、これ以上苦しむべきではないのです。

 

それに、自分のために苦しむ姿をあなたの大切な人が見るのは辛いはずです。

 

悩みを抱えるあなたの大切な人にとってあなたは一生懸命に悩みを解決してくれようとする

 

心の支えです。

 

もしそれでも自信が持てなかったら、自信のない自分を受け入れてみてください。

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HSPのセルフケアポイント!

・自分を客観的に見てみる

・自信のない自分も受け入れる

・人の力ではどうにもならないこともある

HSPはネガティブ思考?

 

HSPは心配性です。いつも不安で「もし、こんなことがあったらどうしよう・・・」と考えてしまいます。

 

クヨクヨと考えてしまうので、長い間苦しい気持ちでいることが多くなります。

悩んでいる間は神経系を消耗することが多く、疲れ果ててしまいます。

 

また、HSPは物事を冷静に見ることが苦手です。

直感に頼ることも多いのです。

そのために失敗することも多いです。

 

HSPがネガティブからポジティブへ?

 

心配したり、クヨクヨ悩んだりすることを、悪い事だと思ってませんか?

 

物事を始める時に色々と心配したり不安になって躊躇することは決して悪いことではないのです。

 

しかし、大事なのはここからです。

 

心配や不安の原因をしっかり自分の中で認識してみましょう。

 

あなたは何が不安ですか?

 

自分自身と向き合い、その原因が分かったら、少しでも不安が和らぐ対策を考えてみましょう。

 

HSPの特徴である、直感も大切ですが、しっかりリサーチしたデータは自分自身を助けてくれます。

 

現代はネットで色々なことが調べられる時代です。

 

もしかしたら、自分が知らないだけで、不安や心配を取り除く方法があるかもしれません。

 

また、悩んでいる人へのアドバイスもより的確になります。

 

また、幸せは笑顔でいる人に運ばれていく傾向が強いです。

 

お子さんの表情が曇っていても、お母さんが晴れ晴れとした笑顔で接していれば、お子さんの雲はどこかに飛んで行ってくれるかもしれませんね。

 

ここで、あなただけにそっと魔法の言葉をお教えしますね。

 

「大丈夫」

 

笑顔と「大丈夫」の言葉、これが曇っている表情のお子さんへの何よりの薬になります。

 

そう、なんとかなるもんなんです^^

HSPのセルフケアポイント!

 

・好きなことをしてリラックスする

・笑顔を作ってみる

・「大丈夫」と魔法の言葉を声に出してみる

 

まとめ

自分を知る4つの方法があります。

①自分を客観的に調べてみる

いまは色々なセルフチェックがネット上でできます。自分を知るために知能検査や心理検査などを受けてみるのもいいですね。

②他人の意見を聞いてみる

身近な人に聞いてみると、自分では気づかなかった自分の一面を気づくことができるかもしれません。

③自分が嫌いな相手の姿を見る

相手の嫌いな部分に自分の過去の感情や影が隠れている場合があります。なぜかその人を見ると、嫌な気持ちになったり、イライラする場合はそのような自分の姿が隠されているかもしれません。

④親との関係を知る

身近な人である、親から受けている影響は計り知れないものがあります。その関わりの中から見えてくるものがあるかもしれません。

 

今回は人間関係やネガティブについて触れてみました。

今後もHSPが日常生活において不安な場面などに触れていきたいと思います。

また、こちらのブログにお越しくださいね。

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