わきが対策は食事にも注意!緑茶で消臭?食生活改善には野菜がお勧め!

わきがは遺伝である可能性も高いのですが、食生活が原因の場合もあるんです。

実際欧米では70~90%の比率でワキガ体質であるといわれています。

その原因は食事にあるのです。

どんな食事がわきがに繋がってしまうのでしょうか?

今回は次の項目に焦点を当てて、まとめました。

・わきが対策は食事にも注意!

・わきが対策に緑茶で消臭?

・わきが対策に食生活改善には野菜がお勧め!


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わきが対策は食事にも注意!

わきがといえば遺伝やデオドラント剤を思い浮かべてしまいますが、わきがは食事にも関係しているんです。

わきが治療で有名な五味クリニックの五味院長は欧米では70~90%の比率でワキガ体質であるとおっしゃっています。

 

その原因は食生活にあるようです。

 

欧米の食事は肉などの高カロリーなものが多く、野菜に比べると皮脂腺やアポクリン腺を刺激し、その活動を活発にさせてしまいます。

 

それに比べて野菜や魚などを食事にすることの多い日本人や中国人は体臭の少ない人が多いのです。

 

このように元々日本人はわきが体質ではないので、10人に1人くらいといわれています。

 

しかし、近年わきがに悩む人が増えているようです。

 

それは食生活やストレスが原因ではないかといわれています。

 

では、どんな食べ物がわきがに良くないのでしょうか?

 

ワキガ臭が強くなる動物性たんぱく質

 

 肉料理

 乳製品(バター・チーズ・生クリーム)

 ケーキ・洋菓子

 ジャンクフード

 揚げ物

 餃子やチャーハンなどラードを含む料理

ワキガ臭が強くなるリノール酸を多く含む油

 

 菜種油

 ひまわり油

 紅花油

 

その他にも

 

 マーガリン

 スナック菓子

 マヨネーズ

にもリノール酸が多く含まれています。

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わきが対策に緑茶で消臭?

緑茶にはポリフェノールが含まれています。

ポリフェノールはガムや消臭剤の成分にも使われていますね。

 

ポリフェノールは1種類ではなく、他の消臭物質と一緒になると消臭の持続時間が長くなることが分かっています。

カテキン類、フラボノイド類といったポリフェノールは、ニオイの成分と化学反応を起こし、中和することによって消臭してくれるのです。

 

また、ポリフェノールは殺菌力や強い抗酸化作用もあるので、雑菌の繁殖を抑える効果もあります。

 

そのため、緑茶は臭いを消す万能の消臭剤です。

 

そして、意外なことに消臭効果は1煎目よりも2~3煎目以降の方が効果が高いのです。

 

それは一煎目はカフェインやビタミン、2~3煎目以降に消臭効果のあるカテキン類の抽出量が増えるからです。

 

緑茶を飲んだ後の茶葉も捨てずに、茶葉をガムのように噛むと口臭予防にもなります。

 

また、安い緑茶を小型のミキサーで粉末状にし、その粉茶を小さじ1杯程度をお湯で溶かして飲んだところ、数日で気になっていた尿のニオイが軽減したそうです。

 

緑茶は子供にも安心な消臭素材ですね!

わきが対策に食生活改善には野菜がお勧め!

わきがには肉中心から野菜中心の生活に変えるのがおすすめです。

 

では、どんな野菜がいいのでしょうか?

 

それは、アルカリ性の野菜です。

アルカリ性の食品にはアスパラギン酸が含まれおり、アンモニア臭の原因となる乳酸を、分解する作用があります。

野菜はアルカリ性が多いのですが、例外もあります。

ジャガイモなどのイモ類やトウモロコシは主成分は糖質なので、どちらかというと穀物に近く、ご飯やパンなどと同じ酸性食品です。

また、ほうれん草やにんじんも酸性食品です。

それ以外はアルカリ性食品ですが、火を通しすぎてしまうと食物繊維が劣化し、酸性でもアルカリ性でもなくなってしまいます。

 

なかでもパセリは消臭効果に優れていて、クロロフィルという消臭作用のある成分が含まれています。

 

また、殺菌作用、抗菌作用、防臭作用のあるフラボノイドも含まれているので、ワキガや体臭が気になる方におすすめの野菜です。

しかし、パセリをムシャムシャ食べるのは大変ですよね。そこで、毎日の食事で摂取しやすい方法をご紹介します。

それは、パセリを粉末状にすることです。

パセリの粉末状

作り方

パセリを水洗いし、みじん切りにします。フードプロセッサーやブレンダ―などを使用すれば簡単ですね。

そこにオリーブオイルを数滴かけます。

これでパセリの粉末のできあがりです。

 

サーモンのムニエルにかけても美味しいですし、サラダに合わせてもいいですね。

ジャガイモを少し減らしてパセリをたっぷりつかったジャーマンポテトも美味しいです。

 

また、他にも美味しいパセリソースがありますのでご紹介しますね。

パセリソース

材料 (4人分)
パセリ(みじん切り):大きい1束
トマト(みじん切り):大1個
塩:小さじ1/2
レモン汁:1~2個分
オリーブオイル:大さじ5
作り方
全ての材料を混ぜ合わせる

イカやたこに混ぜても美味しいですし、

肉の量を減らしてこちらのソースをたっぷりかけてもいいですね。
他にもシソは漢方の材料としても使われる食材で、気のめぐりを良くしてくれます。
他にもシソの香りが精神を安定させる作用があるといわれています。
シソジュースをダイエットのために飲んでいたら、ワキのニオイが気にならなくなったようです。
シソの葉には毒消しにも使われ、殺菌、防腐などの作用もあります。
ここでそのシソジュースをご紹介します。
シソジュース
材料
赤ジソ:70~80枚
青ジソ:10枚
①大きめの鍋に洗ったシソを入れて沸騰させる。
②沸騰後、弱火にして10分ほど煮出す。
③鍋からシソを取り出して酢大さじ1杯を加えて、好みで砂糖やハチミツを入れる。
他にも海藻、キノコ、大豆などのアルカリ性食品はおすすめです。

まとめ

身体が酸性に傾くと抵抗量が落ちて風邪などの病気や不調を招いてしまいます。

そうならないためにも身体をアルカリ性にキープする必要があるのですが、アルカリ性食品ばかりを食べていれば安心かというとそうではありません。

肉類などの酸性食品を摂りすぎるのは良くありませんが、やはりバランス良く多くの食品を摂るのが一番です。

 

そう考えると、日本人がわきが体質ではなかった時代によく食べられていた、和食を取り入れた献立が良いということになります。

 

私たちは子供の好きなメニューを献立に入れてあげることが多くなってしまいますが、子供を想うなら好きなメニューばかりではダメなのですね。

 

ワキガだけでなく、健康にとても良いことなので、毎日ではなくても献立に和食を取り入れていきたいですね。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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