子供のお小遣いはいつから始める?メリットは?教育に最適!

皆さんはお子さんのお小遣いどうしていますか?

最近は「お金のしつけ」をすることの大切さを感じている方も多いみたいです。

いつから始めたらいいか?また、メリットなどに焦点を当てて、お小遣いについてまとめてみました。


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子供のお小遣いはいつから始める?

お金のしつけは学校では教えてくれません。でも、いくら勉強ができても、将来いくらお金を儲けても、お金の使い方ができないと身を滅ぼすことになってしまいます。

そのためには早い段階でお金のしつけをすることが重要です。

お金のしつけも教育と一緒で大きくなってくれば難しくなってきます。

そのため、できれば小学校低学年から始めるのがベストです。

この時期はとても多感でお金を通してさまざまな経験し、多くの感情を味わうことができます。

 

しかし、中学生になると照れや反抗心など思春期特有の感情が加わるので親の言うことを素直に聞いてくれなくなってしまいます。

そうなるとお金のしつけをするのも難しいんですね。

では、どんなメリットがあるのか見ていきましょう!

子供にお小遣いをあげるメリットは?

①お金の大切さを知る

お小遣い制にすることでお金は限りがあることを学びます。

②やりくりを学べる

お金の管理をしているうちにやりくりを学んでいきます。

やりくりができないと一人暮らしをすることになった時や結婚した時にやりくりができないと借金をすることになりかねません。

③計画性が身につく

欲しい物がある時はお小遣いから貯めて購入すると計画性が身につきます。

欲しいものはすぐ手に入らないことを学んでおくと自制心も身についてきます。

④品物の価値が分かる

自分で買い物をするようになると、物の値段に興味が湧いてきます。

今まで買ってもらっていたおもちゃがどれだけ高いものなのかも実感することになり、金銭感覚が身につきます。

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子供のお小遣いは教育に最適!

お金のしつけは子供の体や心の発達に合わせて教えていくのがベストです。

どの時期にどんなことを教えてあげたらいいかを順に説明しますね。

小学校低学年(1,2年生)のお金のしつけ

・お買い物ごっこなどでお金のやりとりに興味を持たせる。

・近所のお店でおつりの出ない買い物をさせてみる。

・お小遣いの中でやりくりできるものを決める。

・習い事や給食費など子供にかかっているお金について話をする。

・家の手伝いをしてお駄賃を渡す制度を取り入れる。

小学校中学年(3,4年生)のお金のしつけ

・やりくりするものを少しずつ増やす。

・働くことの素晴らしさを教える。

・ふだんのお金と貯金の違いを教える。

・ライフプランについて一緒に考える。

小学校高学年(5,6年生)のお金のしつけ

・予算を決めておつかいをさせる。

・高額でも欲しい物は自分で買わせる。

・将来の夢について実際にかかるお金や進む道を一緒に考える。

・貯金と利息の話をする。

 

お金の管理をすると同時にお金のことについても教えていきます。

今どのくらいお金がかかっているか?そして、今後どのくらいのお金が必要となるのか?

昔はそんなことは子供に話すものではないと考えられていましたが、最近ではむしろきちんと説明して

お金について学ぶべきだと考える方が多いです。

 

そして、将来の夢やその夢を実現するためにはどのくらいお金が必要なのかも一緒に調べてみるといいですね。

将来その職業に就かなくても全然問題ありません。今、なりたい職業に就くにはどんな大学を卒業する必要があるのか?

学費はいくらかかるのか?その職業のお給料なども調べてみるといいですね。

また、生活するにはどのくらいのお金が必要なのかを知ると、よりお給料と生活費のバランスが身近になるかもしれません。

 

お給料が10万円なのに、生活費に20万円かかっていたら赤字になってしまいます。

○○ちゃんなら、どうする?などと質問して考えさせてみるのもいいですね。

思いもよらない答えが返って来るかもしれませんね。

子供のお金のことで気をつけたいこと

・おつかいのお金をごまかす。

・お小遣いの前借りをしようとする。

・携帯の通話料が高額になる。

・おつかいのおつりで頼んでないものまで買ってしまう。

・友達のお金や物を盗む。

・上級生からお金や物を要求される。

・お金を落したり、無くしてしまう。

どんなに気をつけていても、親の気持ちとは違う方向に子供が向かってしまうこともあります。

しかし、原因は「我慢できないこと」である可能性も高いのです。

大人でもクレジットカードで無計画に買い物をしてしまい、ローンから抜け出せない生活をしてる人もたくさんいます。

 

小さい頃から欲しがるものを何でも買い与えてもらえた子供は我慢ができなくなります。

手に入れることが目的になってしまい、手に入ったらもう興味がなくなってしまうことさえあるのです。

これは大人の「買い物依存症」に似ている状態です。

買い物依存症とはストレスを買い物をすることで発散してる人の状態を言います。

ひどい場合は手に入れないと平常心ではいられなくなるほどです。

借金してまで品物を手に入れようとします。

お子さんが将来こうなってしまったらと考えると恐ろしいですよね?

最後に

これからお金のしつけについて書かせて頂こうと思います。

次回はお小遣いの報酬制について書かせて頂く予定です。

 

また、こちらでは小学生のお小遣いの相場について記事にしていますので、ご覧になってくださいね。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

またお越しくださいね。

 

 

 

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