熱中症予防対策はどの時期から始める?服装と水分補給と室内とエアコンに注意!

熱中症は正しい予防方法を知り、普段から気をつけることで防ぐことができます。

気温が急上昇する初夏や梅雨明け・夏休み明けなどに特に注意が必要です。

早めに夏バテ予防して、元気に夏を過ごしましょう。

今回は次の項目に焦点を当ててまとめました。

・熱中症予防対策はどの時期から始める?

・熱中症予防にはどんな服装がよいか?

・熱中症予防は水分補給に注意する

・熱中症予防は室内の温度に注意する

・熱中症予防になるエアコンの使い方


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熱中症予防対策はどの時期から始める?

気温と湿度が上昇する梅雨頃からの対策がおすすめです。

というのも、急激に気温・湿度が高くなると熱中症のきっかけになるためです。

特にそれほど暑くもなく、比較的過ごしやすい日が続いたあとに突然気温・湿度が高くなると暑さに慣れていない身体は変化に適応できず、熱中症にかかりやすくなってしまうのです。

そのため、熱中症の予防には本格的に暑くなる前、梅雨明け頃から身体を慣らしておくといいですね。

暑さに対する抵抗力がつくと、発汗を促して体の熱を放散するという自律神経の反応が速くなり、体温の上昇を防ぐことができるようになります。

熱中症は6月下旬から増えはじめ、7月下旬にピークを迎えます。

熱中症予防にはどんな服装がよいか?

熱中症を予防するための衣服選びのポイント

・外気からの熱の吸収を抑える

・体の熱をスムーズに放散させる機能をもつ

・汗などの水分を吸収しやすい素材

・吸収した水分が蒸発しやすい通気性のあるもの

・速乾性に優れた素材

 

おすすめ素材

・綿

・麻

・ポリエステル素材

 

・白

・淡い色

黒や紺などの濃い色は日差しや熱を吸収しやすいので、避けた方がよいです。

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熱中症予防は水分補給に注意する

のどの渇きを感じる前に少量ずつこまめに水分を摂るようにしてください。

暑い時は自分でも気づかぬうちに汗をかき、体内の水分や塩分などが失われています。

軽い脱水症状を起こしているときはのどの渇きを感じにくくなっています。

 

スポーツ時の注意点としては、運動の前後で体重を量り、減った分を発汗量としてその70%を水分で補給するとよいとされています。

しかし、練習時にそんなことできる人は少ないですよね。子供ならなおさらです。

 

できれば15~20分ごとに休憩し、1回につき100㎖の水分を摂取できるのが理想です。

 

実際小学五年生の娘が通っているテニス教室ではキッチリ給水時間が設けられています。

コーチが声を掛けてくれるのですが、どのコーチに当たってもしっかり給水してくれるので、かなり危機管理ができている教室だと思います。

 

水分補給の際は5~15℃に冷えた飲料が適しています。

 

汗には塩分が含まれているので、スポーツで大量に汗をかく人は塩分を摂った方がよいです。

 

しかし、日常生活では食事で摂れる塩分だけで十分です。

 

炎天下にいなければならない予定がある場合のみ塩分を意識するのがおすすめです。

 

実際、私は息子の野球の応援でよく軽い熱中症になっていたのですが、応援の前と途中に梅干しを食べるようになってから症状が出なくなりました。

 

しかし、現在私はダイエットアプリを使用して食事の管理をしているのですが、麺類ばかりを食べた日は異常に塩分の数値が高く、ビックリしたのです。

 

そのため、日ごろから塩分を多く摂る食事はおすすめできません。

 

高血圧になってしまったら大変ですもんね。

 

高血圧は脳卒中や心筋梗塞などの命にかかわる発作や病気につながりかねません。

 

意識して水分を補給をした方がよいシーン

・スポーツ時

・体を使った労働・作業時

・遊んでいるとき

・入浴の前後

・就寝の前

・車の運転中

 

熱中症予防は室内の温度に注意する

熱中症は熱気がこもり、高温・多湿となった屋内でも発症します。

そのため次のような項目に注意してください。

・直射日光が当たる場所では窓にすだれやカーテンをつけて日を遮る

・窓を開けて外の風を取り入れ、室内の熱気を外に出す

・風通しを妨げる家具などがないか確認する

・風遠しの悪い場所では扇風機や空気の流れを促すサーキュレーターなどを使い、風の流れを室内につくる

・浴室やトイレ、締めきった部屋もこまめに換気をする

 

 

熱中症予防になるエアコンの使い方

 

「エアコンは体に良くない」と考えて暑さを我慢してしまう方も少なくありません。

真夏日にエアコンを我慢してしまうと熱中症になりかねません。

実際4割の方は「夜間熱中症」といって夜発症しているんです。

そちらに関してはこちらの記事で詳しく説明しています。

エアコンの使い方や設定温度などについても書いていますので、ご覧になってくださいね。

熱中症予防は外出に注意する

暑い時期は日中で暑くなる正午から午後3時の時間帯はできれば外出を控えたいですね。

とはいえ、予定がある時はそんなこと言っていられないので、日差しを避けるアイテムを使用するのがおすすめです。

 

・帽子

・日傘

・扇子・うちわ

 

帽子は必須ですね。日傘は子供だと難しいかもしれませんね。

扇子は100均にも売ってますし、コンパクトになるので、持ち運びにも便利です。

外出時には意識して日陰になる場所を選んで移動するといいですね。

 

まとめ

子供は体温調節の機能が未熟なため、寒さよりも暑さの方が苦手です。

暑いところでは外気の熱を吸収しにくく、体の熱を放散しやすい服をエアコンの効いた室内では袖のある服を着せるなどして調節してあげてくださいね。

早めに夏バテに強い生活をして、元気に夏を過ごしてくださいね。

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