夏バテの漢方は体質や症状で選ぶ?子供に飲みやすい方法は?胃腸の低下の原因は?

夏の暑い日が続くと胃腸の機能が低下し、身体のだるさやむくみ、食欲不振やめまいなど夏バテの症状が現れます。

また、クーラーや冷たいものが原因で胃腸の機能が低下してしまうこともあります。

不調が長く続くときには漢方もおすすめです。

漢方は飲みづらい印象がありますが、娘が長く不調だった時に漢方を処方してもらって回復してから漢方に対しての考えが変わりました。

今回は次のような項目に焦点を当ててまとめました。

・夏バテの漢方は体質や症状で選ぶ?

・夏バテしてる子どもに漢方をすんなり飲ませるには?

・夏バテの胃腸の低下の原因は?


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夏バテの漢方は体質に合ったものが大事?

漢方薬は自然の草や木からとった生薬の組み合わせでできています。

生薬とは天然に存在する薬効のある物質という意味です。

私たちが普段食べている食材の中に生薬はあります。

生姜(しょうきょう)はショウガ、陳皮(ちんぴ)はミカンの皮、桂皮(けいひ)シナモン、紫蘇葉(そよう)はシソの葉です。

 

西洋薬の多くは、本来体がすべきはたらきを薬が代わりにするため、そのはたらきが切れると元の状態に戻ってしまいます。
一方、漢方薬は、本来体のもつはたらきを高めるように作用して、体自身の力で正常な状態をつくりだそうとするものです。
そのため、具合が悪く病院で検査をしたが、どこも悪くないといった症例にも対応していくことができます。

引用:www.kracie.co.jp

漢方はその時の症状や体質に合うものを飲む

自分の症状や体質にあった漢方を選ぶことが大切です。

不調や病気によって体質が変わることもあります。

また、漢方は身体に優しいイメージがありますが、中には即効性のあるもの、作用の強いものもあります。

漢方も薬なので、副作用や食べ合わせてはいけないものもあります。

そのため、専門家に処方してもらうようにしてください。

 

漢方を処方してもらうには3つの方法があります。

1つめは病院を受診して漢方を処方してもらうことです。

漢方に詳しい医師も多いですが、漢方外来をそなえた病院もあります。

医師による処方のため、健康保険が適用できます。

 

2つめは漢方薬局にいって相談することです。

漢方専門の薬剤師が症状を聞き、その人にあった漢方を処方してくれます。

しかし、こちらは健康保険が使えないことが多いです。

 

3つめはドラッグストアなどで市販の漢方を処方することです。

お店に漢方アドバイザーがいるところもあります。

 

夏バテしてる子どもに漢方をすんなり飲ませるには?

子供はもともと体温が高いこともあり、体温調節機能が不十分なため、夏バテになりやすいのです。体は小さくても、汗腺は大人と同じ数があるとされています。従って、熱中症にもなりやすいため、大人と同じ環境で過ごすときは、より注意が必要です。

 

夏バテは生活習慣が原因のことも多く、治りにくいため飲ませるならできるだけ身体の負担が少ない薬がいいと思うママさんも多いと思います。

 

そこで漢方を選ばれるママさんも多いのですが、問題は苦みです。

漢方は苦みが強いので、子どもには飲みにくいんですよね?

そんな時はこちらの漢方用の服用ゼリーがおすすめです。

漢方薬特有の香りや苦味を生かしつつ飲みやすくしてくれる服薬補助ゼリーです。
漢方薬の効果に影響する成分は使用していませんし、ノンシュガーなのも嬉しいですね。

また、味の濃いアイスなどに混ぜても飲みやすくなります。

シャーベットやかき氷は不向きなので、チョコ味など濃い味のアイスクリームにしっかり混ぜてから出してあげてくださいね。

子供は一度嫌な味を覚えてしまうと、もう食べたがらなくなってしまうので、注意が必要です。

ママが一度味見してあげるのが一番ですね。

 

夏バテの胃腸の低下の原因は?

夏バテに多い胃腸の低下には清暑益気湯(セイショエッキトウ)という漢方が代表的です。

暑さで弱った胃腸を元気にし、低下した体力を回復させるのがこの薬で、いわゆる夏バテ、暑気あたりに用いられる代表的な漢方薬です。

 

しかし、子供の夏バテの胃腸の原因は結構分かりやすかったりします。

 

大人の適温に合わせたキンキンに冷えた部屋で寝ていたりはしませんか?

また、ジュースやアイスをちょこちょこ食べてしまってはいませんか?

 

こういった生活の中で無意識にしていることが不調の原因だったりします。

漢方とはいえ、お薬には変わりありません。

薬を使わずに治せるなら、断然その方がいいですよね?

 

また、ジュースやアイスの食べ過ぎは夏バテだけでなく、糖尿病のリスクも高めてしまいます。

 

糖質を取りすぎると一時的に血液がドロドロになり、血のめぐりが悪くなります。

すると細胞に栄養や酸素が供給されず、疲労感を生みます。

糖分を摂りすぎると代謝が追いつかず、疲労感が増してしまい、動きたくなくなります。

 

甘いものは一日ひとつに決める

ジュースにアイスにチョコレート、意識していないと一日にいくつも甘いものを食べてしまっています。

そこで、甘いものは一日1つに決めると続けやすいです。

誘惑に負けないように次のことを意識して生活するといいです。

  • 甘いものを買い置きしない
  • 甘いもの以外のことでストレスを解消する
  • 間食に走らないよう、3食きちんと食べる
  • 栄養のバランスよく食べる
  • 甘いものがほしくなったら、運動したり歯を磨いたりして気を紛らわす

夏は特に炭酸が飲みたくなりますよね?

炭酸が好きな子供も多いです。

炭酸飲料には糖分がたくさん含まれているので、注意したいですね。

その場合、炭酸水はいかがでしょうか?

炭酸を飲めるので、満足できますし、ダイエットや冷え性改善にも役立ちます。

まとめ

漢方は苦さが気になるので、無理に小さな子供に飲ませなくてもと私個人の意見では思います。

しかし、飲み方を工夫すれば飲みやすくなるし、四年生くらいになれば

効き目が現れるまでには少し時間がかかるけど、身体に優しいお薬であることを説明すれば分かってくれる子も多いと思います。

しかし、夏バテは生活習慣によって防ぐことができるので、できればお薬は使わずに治せたらいいですね。

 

こちらでも夏バテについて書いてますので、ご覧になってくださいね。

 

夏バテ対策に運動と食べ物と飲み物が決め手!だるさを取るリンパマッサージ!

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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