花粉症で子供が肌荒れ?予防法や顔をガードできるスプレーとは?病院は何科?

近年、子供の花粉症はどんどん増加傾向にあります。

花粉症の代表的な症状としてはくしゃみや鼻水がありますが、肌にも大きな影響を及ぼしていて、花粉症でない人でも春先は肌の調子が悪くなったり肌が敏感になったりすることがあるのです。

そこで、今回は花粉症の次の項目に焦点を当ててまとめてみました。

・花粉症で子供が肌荒れ?

・花粉症による肌荒れの予防法は?

・花粉症による肌荒れで顔をガードできるスプレーとは?


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花粉症で子供が肌荒れ?

今や国民病とも言われている、花粉症。

2,3歳から発症してしまう子供も増えています。

症状としてはくしゃみや鼻水、目のかゆみなどがよく知られていますが、実は肌荒れも花粉症の症状の1つなんです。

 

花粉の影響を受けて起きる肌トラブルは「花粉皮膚炎」と呼ばれています。

「花粉皮膚炎」は、体内に花粉が入ることで起きるのではなく、花粉が皮膚に付着することで症状が現れます。

花粉症のために目をこすったり、鼻を一日中かんだりというような摩擦行為をしてしまった結果、目や鼻の皮膚のバリア機能が低下すると「花粉皮膚炎」が生じやすくなるのです。

また、季節の変わり目には乾燥や紫外線などの刺激でも同じような症状が現れることがあります。

更に「マスクやティッシュによる摩擦」が原因であることも多いです。

 

花粉皮膚炎の症状

  • 肌の乾燥
  • ほのかな赤み
  • チリチリとくすぐったいようなかゆみなど
  • かゆみ
  • 赤み

 

症状が現れる場所

  • 上まぶた
  • 頬骨
  • あご
  • 首など

上まぶたが赤くなったり、かさかさするケースも多く見られます。肌がヒリヒリしたり、白く粉っぽくなることもあります。

 

花粉症で病院にかかるのは何科?

  • 皮膚科
  • アレルギー科

花粉症の症状はないのに、肌荒れするケースもあります。

鼻や目に症状が出ないのに皮膚にだけ出る人もいます。

その場合は血液検査などで花粉などのアレルギー反応が起きているかどうか確認しないと診断が難しい例もあるので、まずは医療機関を受診して、医師の診察と検査を受けてくださいね。

花粉症の検査の内容は?

花粉症だと診断するために、病院で検査を受けられます。

受診する病院によって検査方法に違いがありますが、大きく分けて3つあります。

血液検査

 

総IgE

アレルギー体質かどうかを調べる検査です。IgEは免疫に関わるたんぱく質で、この数値が高いと、即時型(I型)のアレルギーである可能性が高くなります。

特異的IgE

即時型アレルギーの原因であるアレルゲンに対する血液中の抗体有無を確認するための検査です。

皮膚反応検査

 皮膚の表面を少しひっかき、花粉のエキスで刺激して、その反応をみるというテストです。

鼻粘膜誘発テスト

 原因と考えられる花粉エキスがしみ込んだ紙を鼻の粘膜に貼り付け、反応をみるテストです。

花粉症による肌荒れの対策は?

 

  • ステロイドなど薬を使用する
  • ワセリンなどで保湿する

 

こちらは医師の診断に従ってくださいね。

 

花粉症による肌荒れの予防は?

花粉症による肌荒れだと診断されたら、予防するための対策をしていきます。

花粉を肌に直接触れさせない

花粉が皮膚に付着することで症状が現れてしまうので、重要なのは花粉を肌に触れさせないことです。

そのため、次のことに注意してあげると花粉が肌に付着するのを少なくすることができます。

また、髪の毛についた花粉が顔にかかって肌荒れを起こすケースも多いので注意したいですね。

 

  • メガネやマスクで肌を覆う
  • まとめ髪にする
  • 帽子を被る

家の中に花粉を持ち込まない

  • 帰宅時に玄関で衣服についた花粉をはらう
  • うがい、手洗い、出来れば目も洗う
  • 花粉の多い時にはふとんを干さない、もしくは干した後布団掃除機をかける
  • 家の中の掃除をまめにする
  • 空気清浄機を使う
  • 衣服を外干ししない

花粉の侵入を花粉症対策グッズでガード

 

子ども用のマスク
定番のマスクですが、出来るだけ顔にぴったりフィットしてすき間の出来ないものがおすすめです。

花粉ガードめがね 子ども用
花粉が目に入るのを防ぐすき間ガードがついたメガネです。ポイントは横幅のサイズが対応しているかを確認することです。

鼻腔拡張テープ
鼻の上に貼りつけ鼻腔を広げてあげることで、通りがよくなり鼻づまりの症状が緩和されます。

花粉の肌荒れにスプレーでガード

鼻周りに使い花粉の侵入をガードするもの、マスクにスプレーして花粉を吸着するタイプ、衣類にスプレーして花粉を付着しづらくするものなどの種類があります。

 

こちらは1日1回、顔や髪などにスプレーするだけで、花粉、ウイルス、PM2.5、ハウスダストの身体への付着を防ぎ、目、鼻、口への侵入を予防するタイプのものです。

 

バリア機能を低下させない

肌のバリア機能が低下すると、少しの刺激にも反応する敏感肌の状態になり、かゆみやヒリヒリ感といった肌トラブルが起きやすくなります。

日頃からお風呂上がりの保湿はしっかりとスキンケアをしてあげる。または、促してあげてくださいね。

 

肌をいたわりながら洗顔&保湿を

肌にとって、必要な保湿成分まで失われないようぬるめのお湯を使い、十分泡立てて洗顔するのがポイントです。

洗顔についてはこちらで詳しく説明させて頂いてますのでご覧くださいね。

また、お子さまにも安心な石けんについての記事も掲載しています。

保湿も大切です。病院で処方されたお薬を塗るのが一番ですが、日ごろのケアにはこちらの化粧水がおすすめです。

花粉症を抑える食品は?

  • ヨーグルト
  • さんま
  • 紫いも
  • れんこん
  • ブルーベリー
  • しそ
  • チョコレート

花粉症の症状をやわらげるのに、 毎日の食事で腸内環境を整え、子ども自身の免疫力を高めるのが効果的です。

ヨーグルトなど含まれる乳酸菌もアレルギー症状の元となる「IgE抗体」の生成を抑えてくれます。

花粉症の子供の体質改善は?

  • 充分な睡眠を取り、規則正しい生活をする
  • インスタントやスナック菓子類を減らし、糖分や油分を控えめにする
  • 乳酸菌を継続して摂取する

 

まとめ

 

花粉症で子供が肌荒れを起こしていても対策をしてあげれば症状を和らげてあげることができます。

 

毎日忙しくてお子さんのスキンケアまで手が回らないママも多いと思います。

 

お肌に合えば、お子さんと同じ化粧水にして一緒にケアする習慣をつければ、美肌な親子になれそうですね。

 

また、花粉症についてはこちらでもご紹介してますので、よろしければご覧になってくださいね。

 

最後までお読み頂き、ありがとうございます。

またお越しくださいね。

 

 

 

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